2015.6.7 Ⅱ,シーハイルスキークラブ 14`シーズン納会
今シーズンはバックカントリースキーにデビュー、初シーズンにいきなり氷ノ山の大倉谷滑走(氷ノ山バックカントリー)や、烏ヶ仙の滑走(烏ヶ仙バックカントリー)など体験し、スノーシューデビューも飾り、四十数年目にして大発展のシーズンになった。
技術においてもコブ斜面に入り、多少なりとも幅が広がったのではないかと思っている。
さて、雪も消えた6月の日曜日、クラブの14年シーズン納会に参加しました。
K顧問宅のピザ釜を囲み、老若男女が揃って一シーズンを振り返りました。
会長挨拶 |
今シーズンのクラブ活動成果は、M準指の誕生、県クラブ対抗競技で3位と活躍出来たようです。さらにM指導員の結婚とおめでたいことも有り、盛りだくさんの納会になりました。
ジュニアが生地を作ってくれた |
ジュニア会員はピザ釜でピザ作りの体験をし、シニア会員は赤霧島の焼酎談議に花を咲かせ、現役組は技術談議で盛り上がりました。
例年開催される納会ですが、久しぶりにK顧問宅で焚き火を囲み、思う存分語り合えた納会でした。来シーズンの更なる活躍が期待できそうです。
個人的にももっと頑張る覚悟が出来ました。
火起し |
始めようかなー |
久々スキー談議にふれた、いずみやま管理人でした
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