2018年3月31日土曜日

2018.3.30(金) 再度 烏ヶ山B・C SKI (1,380m)

2018.3.30(金) 再度 烏ヶ山B・C SKI (1,380m)

☀ ↑883m 770m 7.1 ㎞ 5,219歩 5:00分 1

7:10⇒9:10鏡ヶ成Ⓟ9:26→11:16尾根到達→11:52 1本目ドロップ→12:10昼食ポスト12:53→13:50 2本目ドロップ→14:30
Ⓟ 14:4516:30分着





今週はずっといい天気、木曜日は熱いくらいでしたね!(^^)!
今シーズン、スキー場は早々とクローズされ、ハチ北くらいまで行かないとゲレンデは滑れない。

SKIの虫は相変わらず元気で、ムズムズしてくる。で、今日は朝から烏ヶ山へバックカントリーSKIに出かけた。

まだ賞味期限内のカーラ谷

鏡ヶ成に着くと、カーラ谷はまだ十分滑れそう。2パ―ティーが出発された。単独ボダーと2人連れの山スキーヤーだ。

管理人も気が焦る、落ち着いて忘れ物が無い様心がける。が、家を出る時スント高度計を忘れていた。
烏ヶ山を左側に見て進む



新小屋峠へのゲートは相変わらず閉じている。脇を潜りシールSKIを履き斜面に取り付いた。

先週歩いたばかりなので、ルートファインディングは必要なし。どんどん登り、ほぼ同じ地点で小沢を超え、支尾根に取付いた。



タムシバ 折株

上へ進むほどブナが折れ、ひどい被害だ。前回は樹氷が付いていて、倒木が目立たなかった。今日は1人できょろきょろしながら登るので、倒木被害が目立つ。
枝が折れた株

ブナの木が根元から折れている

幹にクラックが入った株

真ん中で折れた株

ブナの大木の幹には、大きクラックが入っている。尾根上部のテラスで、スキーを仕舞い、アイゼンを装着。稜線歩きに備える。
ここでアイゼンに履き替える

稜線に出ると烏が山が聳えてる

足跡をトレース

雪はまだ締まっていて、日陰はアイゼンの方が安心だ。稜線には一歩・1っ歩、ツボ足のトレースがあり、足跡を追って慎重に100m程登る。
分岐に向けて登るトレース

烏が羽を広げている


三鈷峰と手前の左に伸びる谷筋が振子沢

キャンプ場からの登山道と、新小屋峠登山道との分岐標柱が真上に見え出すと、ドロップ地点だ。例年の幅は無いが、雪のテラスが出来ている。

矢筈ヶ山

氷ノ山方向

ドロップ地点からカーラ谷

眺望を楽しんで、シールを剥がしドロップインだが。
いつも苦労するのが、支度に手間取ること。

まず、スキーのヒールピースを滑走モードへ、ブーツカフロック、リーシュ装着、ストック調整、シール収納、カメラ装着、上着着用、ヘルメットとサングラス装着。色々支度が重なり時間が掛かる。段取り悪く、いつも同行の方に待ってもらう様になる。

回数をこなし、身に付くまで練習`ー´)ノだ。
最後に点検してドロップダウン。エキスパートは下に滑走しているが、管理人はまず斜行、しっかり足場を確かめて最初のターンへ入る。

中間点でドロップ地点を見上げる

1本目を見上げる

スピードをコントロールしてから、再び溜を作り再度ターン。出だしは急斜面だが2・3ターンすると調子が出て来た。

下に行くほど斜度が緩く、中回りから小回り系も滑ってみる。下部は雪が解け場所によってはスキーが埋まる。
倒れたブナの株

昼食地点から谷を見上げる

12:01分から5分ほどで200m高度を下げた。1,190m付近のブナの大木が倒れた左岸でお昼にする。

お昼休みの絶景



今日もお昼は「うきは市産」ニンニク入りラーメンとカフェでエネルギー補給だ。右岸の夏道を登山者が登っている。昼からどうしましょう?

このまま左岸を登るか、斜面中央に見える尻制動の後を直登するか、このまま下るか?…

良い天気で、雪もまずまず。このまま下るにはもったいない。ツボ足で歩いて見て直登するか左岸を登るか様子見だ。

結局、烏谷へ切れ落ちた絶壁の稜線歩きを、心理的に回避したく、谷直登にした。

5分で下った斜面を47分かけてエッチラ、オッチラ登り返した。再びドロップ地点で滑走準備。スキーを履くのも緊張します。



午後からの絶景




13:50分、2本目滑走へドロップ。今度は谷をそのまま下り、目印の大ブナ下の左右俣合流地点から左岸の斜面を下ります。


2度目のドロップ

尻セードがカーヴィング

杉の植林帯に入り、枯枝の積もったルートを下って行く。沢筋に突き当たり、降り場を探しながら下ります。
登山道へ合流 正面を上がると道路が見えて来る

雪が続いた斜面を見つけて沢筋を下ると、夏道が横断している。沢底から左岸へ登ると下に道路が見えてきた。

今日も無事に下山だ。14:25駐車場へ帰り、滑った斜面を見上げ、満足感に浸ります。
鏡ヶ成へ無事下山

楽しませてくれたお山に感謝です。\(^o^)/

投稿44枚
最後までご覧いただきありがとう山でした。

2018年3月27日火曜日

2018.3.25(日) 大山振子沢B・C SKI (1,600m)

2018.3.25(日) 大山振子沢B・C SKI (1,600m) 

☀ 7℃ ↑1,469m ↓1,459m 13.4 ㎞  11,381歩 7:31分 1/3

5:40⇒奥大山スキー場Ⓟ7:20→7:34健康の森800m付近カーブミラー→9:07鳥越峠上部テラス9:20→9:44地獄谷(振子沢入口前)9:55→10:42大曲→11:40振子沢の頭11:55→12:02昼食ポスト12:38→12:54地獄谷出合13:00→テラス14:10→14:38 800m標示→14:47駐車地15:00⇒16:40着



昨日に引き続き大山の周りに出没して来た。今日のメンバーは師匠大山の風さんとNa氏の3人。

帰ってブログアップしていると振子沢の尻制動の主が判明。ウィンディさんだったようだ。




カーブミラーで自撮


さて、出発は健康の森の環状道路、800m付近のカーブミラーからSKIシールで進入です。8時前、雪面の冷却層でガスが立ち込めている。ちょっと幻想的なブナ林を夏道に沿って登って行く。

文殊越えの下でトラバースになる。斜め上へ進むと、ブナの大木が目立つようになり、傾斜もだんだん急になってくる。




ガスの中を登る

テラスに着いた 青空が広がる

高度を上げ、尾根が近くなってもガスが深い。周りが見えず、若干鳥越峠方向へずれ尾根にぶつかる。上部のブッシュがうるさく、後戻りしてテラスへ乗った。
地獄谷へ下る斜面

ここでシールをはずし、滑走体制に入る。後ろから2人パーティーが登ってこられ、入れ替わりだ。前回は登山道沿いの尾根を下ったが、今回は振子沢の入口へ直接下るルートをチョイス。

登山道より少し北の尾根筋を下って行く。下部は急で狭い斜面が地獄谷に落ち込んでいる。横滑りしようと斜面を切ると小さな雪崩が起きる。下を滑る師匠に届きそうで、思わず注意の声掛けをする。



振子沢入口

だんだん急になる振り子沢

 何とか無事に谷底へ着き、緊張から解放された。登山者の方がお1人、登りの支度をされている。我々も再びシールを装着、振子沢へ進入する。

しばらく進むと上から10人ほどのパーティーがおりて来た。皆さんツボ足で女性もいらした。駒鳥でテンパクし今朝登って、降りて来られたようだ。


帰りの登りでトレースを利用させてもらえそうだ。トレースがあると随分楽。



大きなブナが折れている
烏ヶ山を背に登る管理人

振子沢の中ほどは谷が狭く急斜面がしばらく続く。左右の壁は雪が解け、この前のような圧迫感は無い。頑張って大曲を回ると振子山の斜面と東尾根の斜面に囲まれた雪の大谷へ入った。
大曲を進み

前のピークが沢の源頭部に思えるが…
やっと源頭部が見えた

今まで北に向かっていた振子沢はこの大曲で西へ向きを変える。開けた沢からは、前に聳えるピークが振子沢の頭と思える。2つ程眼前の峰に騙され、やっと振子沢の頭が見えて来る。

源頭部を詰める
しんどい登り ふ~HU~…(~_~;)

雪の大谷は、振子沢の頭(1,636mのピーク)まで上り詰める。段々急になる沢を詰め、直下の雪崩跡のアイスバーンで左岸の稜線へ上がる。稜線を20m程登って振子沢の頭下のテラスでやっと一息付けた。
沢上部へ向かう師匠

剣ヶ峰を仰ぐ



休みながら周囲の景色を楽しむ。上方へ山頂へ続く稜線が伸び、天狗から剣ヶ峰、弥山へと続く山頂稜線が伸びている。その向こうに白い尾根が6合避難小屋へ下っている。冬ならではの白い絶景です。
沢を俯瞰






















一休みしたら装備を整えドロップインだ。出だしは新雪の乗るアイスバーン。急なエッジングは禁物。だいぶ雪が緩んでいるので、想像よりはイージーだった。

沢へ滑り込むと、大斜面で左右に大きく弧を書いて気持ちよく滑れる。急斜面が続き、外足のツッパリが必要。登山の疲れとで、直ぐに脚が悲鳴を上げる。2度ほど休んで昼食地点へ降下した。

ちょっと休憩

更に滑り込む







昼休憩で~す( ^)o(^ )
滑ったシュプールを見上げる

雪の大谷で日向ぼっこをしながらお昼にする。幸せ~(^O^)…
この時期、新雪の白い谷に感激しながら昼食だ。そして後半戦へ→→→


振子沢を下る

いつも苦労する沢の下りも、今日は適当なストップ雪でスムースに下れる。昼休憩地点を12時半に下り始め、地獄谷出会いにほぼ20分で到着した。

しんどい登り返し…ふ~HU~ (~_~;)

地獄谷の底からテラスまでの登りが最大の難所。ツボ足になって高度差250mを登り返す。昼からの軟雪で、一歩一歩骨が折れる。途中から先行者のトレースを利用するが、先を見ると鳥越峠に登っている。
テラスへ戻った

テラスに向かう足跡もあったのでそちらに入る。朝下ったて来た後続のトレースだ。一歩が大きく登りではなかなか届かず、間に1歩を入れながら1時間強かけてやっとテラスへ帰り着いた。
林間滑走

健康の森を下る

環状道路を帰る

2時半だ。あとは健康の森へ下るだけ。出だしは厳しいが、すぐに快適な林間滑走になる。今日の雪は適当にブレーキが利き、ブナをポールに見立ててスラローム気分で下れた。

最後に環状道路の800m標示看板へ下山し、今日の打ち止め。

楽しかったー\(^o^)/…

ご一緒下さったお二人に感謝です…

お山の神様、無事下山でき(人''▽`)ありがとう☆山でしたm(_ _)m…

投稿53枚
最後までご覧くださりありがとう山でした。