2022年2月10日木曜日

2022.2.9(水) 烏ヶ山B・C 1,300m

2022.2.9() 烏ヶ山B・C 1,300m

-2 3↑726m ↓658m 6.9km 4:435,279歩⁇ 

自宅6:30⇒鏡ヶ成Ⓟ8:30→登山口8:451300ピーク10:4011:7大ブナ昼食ポスト11:50→眉山直下コル12:55→県道出合13:2713:40鏡ヶ成Ⓟ14:0016:00自宅

 

立春は過ぎましたが、山はまだ真冬。山スキーに誘ってもらい烏ヶ山へ山スキーに出かけて来ました。比較的穏やかな天気で、深雪を堪能出来ました。

今日の烏ヶ山、左が眉山ピーク

 


毎回のことですが、登りはお2人に先行ラッセルしてもらい、ぜーぜー言いながら修業登行になりました。カーラ谷源頭部手前の1300mピークからの滑走になった顛末は…(^_^)v

 

1300mピーク(右端)からドロップ

さて、朝は6時半過ぎに家を出て師匠大山の風さんをお迎えに。相乗りして鏡野町役場でNさんと待ち合わせ。高速料金・もったいない、地道で新庄から野土路トンネルを越えて蒜山へ入り、内海乢から下蚊屋を越えて鏡ヶ成へ入ります。

 

美甘の辺りは例年より雪が少ないように感じましたが、新庄から野登呂トンネル辺りまで来ると例年並みの様子です。ベアバレースキー場も例年くらいの積雪の様子。鏡ヶ成へ着くと一気に積雪量が増え例年の感じです。

県道除雪最終地点

ゲートは埋まっています

ブナ林に取り付きます

SKI場の積雪は145㎝で例年並みですが、それより多く感じます。登り口の除雪段差も低いところを探して取り付きました。新小屋峠へ向けて道路脇を直登して行きます。



ぶなの林が続きます

例年は残雪期に山に入ることが多いので、真冬のブナの森は新鮮に感じます。大木が多く透けた林床が歩け、気持ちの良い登りが続きます。

 

急登になって来た
タムシバの花芽


夏道の三角点峰手前で沢筋へ向かい、大きな沢筋を1つ越えると、主稜線へ続く尾根道へ乗れます。タムシバの、未だ硬い花芽が寒そうに樹氷をまとっています。

 

登るにつれ段々と斜度が増して、途中でクトーを装着しました。ベテランお二人は難なく登って行かれますが、管理人はいつも上部の急登230mで難儀するので事前に備えます。

1300mピークへ到着

Skiを外すと膝まで沈む

ブナ林を抜け空が広がると、1300mピーク直下へ到達です。ガスに包まれ景色はありません。天気なら360度の大展望がみられる所。今日は5m先は霞んでしまいます。

慎重にトラバースする師匠
師匠ドロップイン


Nさんドロップ

管理人も続きます

稜線には雪庇が成長して、SKIで先へ行くのはためらわれます。一休みしてここからドロップ。ヘルメット・ゴーグルそしてビンディングとブーツのセットを確認します。何せ、装備のセットは転倒につながるので、ドロップしてからでは、遅かりし・・・(>_<)となるのです。

ビンディングをウォークモードからSKIモードへ、ブーツのカフをSKIモードへと、確認しながら用意します。身支度を整え先発に続きます。

 

先ず師匠が雪庇沿いに滑り、ルートを確認。

風で飛ばされた雪が、表層雪崩を起こします。慎重にトラバースからドロップしていかれます。10mも滑ると姿が消えてしまう状況です。

 

続いてテレマークのNさんがドロップします。しんがりが管理人、後追い画像を取ってからスタート。雪はまずまずですが、視界がありません。雪面やらガス空間やら見分けが付かず、トップが雪に刺さって、前のめりになってからギャップだったことが解ります。

 

後傾ですね(-_-;)

先人の位置を見ながら滑れるので、後から滑り込むと多少斜面状況が解ります。慎重に安全地帯まで滑走しました。そしていつもの大ブナの根元で昼食にします。


熱々ラーメンで一息つける\(^o^)/

今日は出前一丁にニンニク・しいたけ・しめじ・白菜・ブロッコリー&お餅のトッピングで戴きます。気温―2度前後、雪の上で暖かいラ-麵は生き返ります…(^_^)v

しばらくすると上から二人降りてこられます。フカフカ雪をスノーシューでキャッキャとはしゃいで降りてこられますが、我々が雪を切った後斜面、運が悪ければ雪崩れる心配もあるのですが・・・(@_@)


景色を楽しみながらお昼


下りへ向かいます

 
カーラ谷を見上げる


下で食事を済ませたころに、ガスが減れてきました。滑った斜面を見て、Nさんは、少し上り返してもう1本と思われたようでしたが、師匠は昨日も西毛無でラッセルされているし、管理人も恩原SKIだったので、ここは下山に向かいます。

 



巨木を訪ねながらトラバース

途中から西へトラバースして、巨木探索へ眉山方向へ進みます。シールを装着していると先ほどの2人組が降りてこられて挨拶、山スキーとスノーシューのお2人さん。鏡ヶ成はよく入っておられる様ですが、シール装着したまま滑走、もったいない気がしました。

烏ヶ山の岸壁を望む

ツリーランを楽しみながら滑走

 
県道まで降りてきました

大ブナや~いとぶな探索しながら、沢を2つほど超えて1,180mの眉山直下の鞍部までやってきました。お山あるあるの日が射し始め、烏ヶ山の岸壁が蛇谷越しに望めます。

 

再び滑走体制を取って、ツリーラン。緩斜面の林間滑走が始まります。下部の雪は重くモナカ状‥(-_-;) 腿を立ててスキーセンターに乗れません。こんなに⛷へたくそだったかと思い知らされる雪と斜度。

 

帰ってから思い返し、クラスト雪がトップを持ち上げ板が反り、体軸があおられている事。78Kℊのバックパックの位置エネルギーが、体を留めるように後ろへ働くことが原因と思われます。緩斜面の低速移動と横方向への慣性エネルギーを活用した、滑走面切り替えの難しさと相まってまだまだ修業が必要と痛感させられました・・( `―´)

 

何とかずり落ちました

無事に駐車地へ帰ってきました…(^O^)


最後は駐車地手前0.5㎞の路側の雪壁をずり落ち、県道へ無事下り立ちました…(^_^)v

同行くださったお2人さんありがとうございました…m(_ _)m

深雪滑走楽しめ、お山に感謝です・・・

 

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最後までご覧くださり(’’▽`)ありがとう☆山でした‥(^_-)-



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