2019年7月6日土曜日

2019.7.5泉山 ササユリ探勝 中林登山口から


2019.7.5泉山 ササユリ探勝
201人 約8.8km 928m940m 6:57 13,873
7:40中林Ⓟ7:488:00登山口→8:52ゆるぎ岩→9:56井水山→10:49中央峰→11:22泉山()12:0512:45津高ヒュッテ12:5013:37二の滝分岐→14:00二の滝14:1014:29中林の滝→14:37登山口→14:47駐車地

  



梅雨の盛り、色々山行記録を覗いていると、ササユリ探勝に出かけられている。
蒜山や泉山、今年偵察したササユリの開花が気になる。それにしても時期が遅い、まだ咲いているのかな(。´・ω・)? 例年なら盛りは過ぎてる。
登山口手前 奥のバリケード前に駐車可 2台

ヤマジノホトトギス

オカトラノオ

崩壊地

登山口へ向かう

登山口は健在 手洗い水を修理して出発

近場のホーム
Mt,に出かけてみた。登山口は急登に慣れておきたいので中林直登を登ってみよう。鏡野町大町の中林口まで行くと、通行止めの看板が立てられている。

5月に師匠が登ってらっしゃるので、安心して行ける所まで進入します。林道が左右に分かれるT字路手前の工事現場小屋の広場に駐車、10台は優に駐車出来る。
キブシ

橋を渡って入山

登山道へ向かう

手前に崩壊個所があり、登山口まで車の進入は出来ないが、駐車地から200mくらい歩けば登山口。手洗いの水場修理をして出発、中林直登コースへ入る。まずは、植林内の急登を天の川コースとの合流部を目指す。
新しい指導票が立っている合流部

上から見た二の滝分岐

合流部は炭焼き窯の跡で広場になっている。さらに荒れた林内を登る。しばらく登り沢を渡ると道はジグを切り再び沢筋に戻っての滝分岐、少しトラバースすればゆるぎ岩分岐へ到着だ。ここまで1時間、ほぼ中間地点。
 
アオゲラ 営巣中の下を通過、
警戒して鳴き続けた

 お邪魔します 警戒情報発令中

直登コースと別れ

ゆるぎ岩から天の川コースへ下る

沢筋へ降りると天の川コースと合流する。しばらく沢筋を登ると十六夜の滝へ着く。滝横のロープを登り、沢を辿れば最後の小滝。トラバース道を尾根に上ればほぼ1000m地点、ブナやミズナラの心地いい登山道が始まる。ツルアリドオシの白い花が林床を覆い目立っている。

十六夜の滝

滝横のロープ場を登る

天の川コース 尾根トラバース道へ向かう
ツルアリドオシ


この花は合着した1つの子房に2つの花をつけるおもしろい生態、赤い実になってから観察すると、ちゃんと2つ花の跡を見ることが出来る。
目印のブナ

上から観た登山道

展望東屋跡

今日最初のササユリ

またしばらく登ると、目印のブナが立っている。根元から枝が沢山出ている性の良いブナ。
何時も登って来ると迎えてくれ、癒される樹形だ。そしてすぐ、展望東屋跡に着く。
井水山着 ササユリの歓迎

3種盛
ここから真っすぐ井水山へ続く尾根を登って行く。植林と自然林の境を登れば井水山到着だ。\(^o^)/ まだ見頃のササユリが咲いていた。

山頂はヤマツツジやノアザミが咲き、この先の縦走が期待できる。
さあ、中央峰に向け縦走スタート。一等最初の見所はニガナロードでした。
 
ニガナロード

アザミロード
ユリロード
ウツボグサ

続いてノアザミロードやウツボグサロードが次々と現れる。撮影が忙しい!(^^)!
蝶や蜂もつかの間の晴れ間、蜜の収穫に忙しそうだ。






気分浮き浮き、足元軽快に中央峰手前のササユリスポットへ向かった。











数年前の花畑程花数は無いが、株はだいぶ増えている。若い株が多い様なので今後に期待だ。山頂まで何ヶ所か群生があるが、花数はまだまだ少ない感じ。ポツポツと咲くササユリが道案内だ。
白のウツボグサ
ヤマトキソウ (ラン科)
岡山県絶滅危惧Ⅱ類

中央峰を過ぎ、正面に山頂が見えてくると、花ロードもあと少し。ふと足元に白い花。見ると
白いウツボグサだ。珍しい\(o)/!

今日は下りでも、たぶん珍しいだろうランの花を見つけた。小ぶりな花で種の同定は難しそうだが。画像に残しておいた。(後日シルベスターUさんから、ヤマトキソウと教えていただきました。有難うございました。m(_ _)m・・・)
登りで挨拶

下りでも挨拶

山頂手前で単独登山者と挨拶、後姿を戴いた。この方は下りでもお逢いしたので、笠菅峠から井水山ピストンだったよう。山頂では2人パーティーさんが休んでおられた。

管理人もここでお昼12時前だ。井水山から1時間半掛かっていた。今日の画像処理は大変そう(^_-)-☆ RAW現像にも挑戦予定だ。


津高ヒュッテとササユリ

山頂を確認すると、入れ替わりに登っておられた

トビか?
山頂折返し、下り始めると、後で話声がする。中央峰まで帰って山頂ズームで確認した。
津高ヒュッテで、新しいノートに足跡記帳し下山。下りはの滝へ降りてみた。
アカモノ

アクシバ

二の滝

水量が多く、下流に瀑風が下って来る。火照った体に心地いい。荷を下ろし、顔を洗いしばらく休憩。-イオンに癒された。

再び下れば中林の滝だ。ここも水量が多い、白い流れが足元まで続いてる。
そして登山口へ無事下山。朝直した手洗い場の水で汗を流して帰宅した。
水は出ていた

登山口を後にする

駐車地に咲くホタルブクロ
 今回もお山で遊べました、山の神様に感謝です。\(^o^)
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最後までご覧いただきありがとう山でした(*^_^*)


2019年7月4日木曜日

2019.6.23(日)  奈良の古刹長谷寺を歩く


2019.6.23()  奈良の古刹長谷寺を歩く ☁ 20℃ 2人
本堂 大悲閣 国宝 正面舞台から

中央アルプス遠征の帰り、子供の新居に寄り一夜を楽しんだ。翌朝、直にかえるのも芸がない。連れに伺うと、「せっかく奈良まで来たの(^_^)v、何処か観光して帰りましょう」の一言。
で、遠征前に相談していた長谷寺・室生寺方面へ行ってみることにした。
仁王門

登廊で



ナビに長谷寺をセットして出発、京奈和自動車道・大和御所道路に乗り、長谷寺に向かった。桜井から近鉄大阪線に沿って走り、10時過ぎ約1時間で寺の駐車場へ到着。運良くお寺の境内駐車場へ止めることが出来た。
沙羅双樹

鉄線(クレマチス)



花の寺で有名だが、今回宗宝蔵が解放され、寺院に伝わる仏像など見ることが出来た。真言宗豊山派総本山のお寺には、長い歴史と、数々の伝えがある。


芭蕉も一茶も虚子もここで俳句を詠んでいる。仁王門から石段を上がると、本堂へ続く石段の登廊が伸びている。長い登廊は、立派な舞台を持つ国宝の本堂へ案内してくれ、ご本尊は十一面観世音菩薩立像。身の丈10mの巨大な仏様です。


6月終番、梅雨の最中。アジサイが見ごろを迎えている。花を借景に新婚さんが結婚式の前撮りをされてます。拍手し、前途をお祝いさせてもらいました。

日曜日で人も多いのですが、境内は意外と静か。やはり、皆さん神さまの前では、お行儀が宜しいようです。仏様に感謝し、花達に癒され境内を出て門前でお昼にします。


奈良名物の柿の葉寿司と、高野山のゴマ豆腐を戴きました。疲れた体、お酢の利いたお昼が疲れを癒してくれます。

帰りは名阪自動車道 針ICから、高速道を乗り継いで帰ってきました。
お山・こどもの家・観光と盛沢山の、満足した遠征になりました。


山の神様そして仏様に感謝です。\(^o^)