2015年12月17日木曜日

2015.12. 16(水) 三国平(1,128m)→天児屋山(1,244m)登山

2015.12. 16(水) 三国平(1,128m)→天児屋山(1,244m)登山

曇り一時小雨 登山口3 行動時間 4時間20 7.9km ↑521m↓524m 11,290 1/2
 
津山(7:00)1:55分⇒8:10峰越峠P8:168:58三国平分岐→9:01江浪峠→9:06三国平→1226mピーク→10:01天児屋山三角点10:0610:50三国平昼食11:2011:23江浪峠→11:26天児屋川源流の碑→12:10作業道廃車→12:35峰越峠駐車地⇒14:20津山着




日曜日に引き続き3県境を歩いています。
師匠(師匠のレポ 大山の風)に誘ってもらい、今日は兵庫・鳥取・岡山の県境東端のお山に出かけてみました。

峰越(みそぎ)峠から兵庫県境を登って鳥取県との三県境に出、そこから江浪峠へ向かい、三国平を経て1,226mピークから天児屋山1,244mを目指します。

稜線のブナ林や、千種川支流の源流を歩く自然探勝路です。熊棚を探しながら歩きました。

さて、今日は師匠の車に乗せてもらい、西粟倉村若杉天然林手前の道を、千種スキー場へ抜ける峰越峠へ向かいます。峠にある長義山からダルガ峰への登山口を見て、旧峠道に入り、つぶれた休憩舎の脇に駐車します。
峰越(みそぎ)峠の駐車地

登山口

県境尾根を登っていく

少し引き返したところがよく解る登山口。「宍粟50名山三国平登山口」の標柱や、「千種川支流天児屋川源流」の指導標が建っている。尾根に取り付きよく踏まれた急登をしばらく登る。

昨夜の雨で濡れた斜面を注意深く登り、植林と天然林境の稜線に出る。
大杉とブナの混じった天然林はそこに居合わせるだけで癒される感じだ。


杉の古株


杉の門 3本は枯れている

ブナのトンネル

ヤドリギ・熊棚?

大ブナの倒木


大ブナ

ブナの門付近のブナたち


3県境

杉の老木や、ブナの大株を観賞しながら奥へ進むと、なにやら賑やかに指導標が建った三叉路に着いた。

直進すれば若杉峠、右折すれば三国平、源流の碑への案内がある。3県境だ。 
此処からは兵庫と鳥取県の境界を2・3分で江浪峠(三叉路、源流の碑への分岐)へ到着する。昭和八年に立てられた地蔵様が東を向いて立って居なさる。

江浪峠

お地蔵様

三国平

標示標

ここは三国平へ向け左折だ。3.4分で林の中の三国平1,128mへ到着する。広い平地で、ピークらしいものは無い。今日の目的のひとつは、此処から下る支尾根滑走の下見。植林尾根のようだがどうでしょう?上から眺めてみたが状況はつかめない。

この先の天児屋山までは登山道が無い。稜線のテープナビと地形図が頼り。濡れた笹を掻き分けながら、まずは1,226mピークを目指す。
くらます?

笹漕ぎが始まる


一度丘を越え30分ほどで最初のピークに着き、前方に頂上らしい山陰が見えた。雨に濡れた笹漕ぎで膝頭がずぶぬれだ。左手に時折「くらます」?の山陰が望めるようだ。



頂上?が見えた
あと少しで頂上 元気が出た管理人

さらに、少し下り、又登り返しの笹漕ぎ。20で頂上稜線に出た。50mほど前方が頂上のようだ。ここは少し笹の丈が高くて腰辺りまで来たが、頂上が見えているので苦にならない。
山頂 3等三角点(中江)

ログ
三室山?

10時、頂上到着。落ちていた山頂標示を括り直して登頂記念。三等三角点「中江」のログを取ったり、前方に見えるはずの三室山を探したりしてみるが、もやに隠れて眺望は殆ど無い。時折雷も鳴ったり、小雨もポツポツしている。
下りに向かう

三国平へ降下

江浪峠へ降下


しばらく停滞して引き返す。三国平まで帰ってお昼。まだ11時前、四半時休んで、1120分江浪峠へ下る。

源流の碑

支尾根出合

支尾根を振り返る
出合を下る管理人

峠から沢を下り源流を通って、支尾根の様子を見ながら分岐まで下る。山の手入れが出来てないので、植林の枝が繁り滑走には向いていない様子。

下の谷の出会いは植林も大きく下を潜れそうな雰囲気だ。尾根上の様子が解らないが落ち込みまでくれば何とかなるかな?

目印の廃車

目印の丸木橋

渡るのはちょっと無理








下を渡渉する

後は登り返しだが、出合から少し下ったところに廃車がありテープナビが着けられている。ちょっと有名な、目印の廃車。ここから作業道の跡があり道なりに下ると、是も目印の丸木橋が架かっている。滑ると下は岩、渡る勇気は無い。
峠を目指して登り返す

上に駐車地が見えた

峰越峠へ帰着

渡渉してテープナビに従い登っていく。20分ほどで峰越峠の駐車地へ付いた。
無事到着し、お疲れ様と互いにねぎらい、帰路につく。ありがとうございました。


雪の季節の再訪を期し、お山の神さん、よろしくです。

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最後までご覧戴きありがとう山でした

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