2022年11月21日月曜日

2022.11.16(水)~18(金) 九州遠征4座

2022.11.16()18() 九州遠征4

§1 阿蘇山 仙酔峡登山口から周回 2022.11.16(水)

☀ やや強風 42人 ↑963m 906m 8.2Km 5:06分 9,190歩⁇

 

道の駅阿蘇5:40⇒阿蘇仙酔峡登山口Ⓟ6:18→稜線合流8:24→高岳東峰8:38→月見小屋8:55→ 高岳9:33→中岳9:59→東火口展望10:29→Ⓟ11:25⇒湯布院坪の湯♨⇒湯布院道の駅泊




 

立冬が過ぎ小雪も近づき、今年最後の遠征に出た。今回は4年前に敗退した阿蘇山(2018年阿蘇撤退登山)を目的に、23百名山を訪ねる計画だ。先ず仙酔峡登山口から阿蘇山に登り、次に湯布院の由布岳(2百)と鶴見岳(3)を縦走、最後に筑豊の脊梁2百名山の英彦山を訪ねる予定。

壇ノ浦から関門海峡を渡ります

鷲ヶ峰の岩峰

橋を渡り仙酔尾根へ取り付く

仙酔峡登山口Ⓟ

 

15日火曜日に津山市特定検診受診後、午後九州へ向け出発。中国道から九州自動車道路小倉南IC迄自動車専用道路、小倉からルート211号で日田を経由して阿蘇道の駅で前泊。翌朝仙酔峡登山口から入山です。

 

阿蘇山カルデラ底から15分で、仏舎利塔が立つ仙酔峡登山口標高900メートルへ到着です。朝6時、まだ暗く駐車場1番乗りでした。支度してヘッデン点けてスタート。


最初は草付きを登る

溶岩の道になって来た
 

仙酔尾根に取り付くと鷲ヶ峰の岩峰が山肌と夜明け前の空を分けている。取り付きは歩き易い草付きの道だが、すぐに火山礫(スコリア)のザレ道になってきた。

ロープウエイの橋脚が見える

溶岩の道を登る
 

火山特有のガス気泡が抜けた溶岩道で足場は安定しているが、今朝の霜で足の置き場には注意が要ります。廃止されたロープウエイの橋脚が、朝日に巨大なコンクリートの残骸を曝している。

標高点の指導標

駐車地が小さくなった

鷲ヶ峰が近づいてきた

中間点の岩表示

 

大分明るくなった7:00時、1,146m標高点指導標まで登ってきた。北斜面の仙酔尾根コースは未だ日が射さず、風も有り寒い。高岳へ750mの表示があります。


段々険しさを増す道は、上に行くほど霜が厚く付き、足の置き場に注意しながら登ります。しばらくすると中間点がマークされた岩が現れた。

霜が降りている登山道

ロープ場が現れた

溶岩壁の向こうに噴煙が見える
 

更に大きな溶岩の間をジグザグに登り、8時前稜線直下のロープ場へ着いた。ちぎれそうなロープは頼りなく、岩を掴んで登ります。もう一登りして傾斜が緩むと、朝日が射す稜線へ出た。日に照らされる暖かさが心地いい。

稜線へ出た 仙酔峡分岐

九重連山が見える

東峰へ向かう

月見小屋が見える

 

遠く九重連山が霞に浮かんで、東峰や高岳、足元には月見小屋も見えている。素晴らしい眺望が拡がる稜線です。

 

鷲ヶ峰の影が駐車地へ届く

説明板の霜

時刻は8時半、ここは高岳反対方向に進み、まず東峰で根子岳の雄姿を見ます。稜線の説明板には霜が降りて、文字がハッキリ読めません。鷲ヶ峰の影が仙酔峠駐車場へ届いています。

九重方向

根子岳方向
根子岳
 
祖母・傾山系が見える

なるい稜線をスタスタ歩き、少し下って登り返せば東峰到着だ。北方に九重、東に根子岳が見渡せる絶景ポイントです。根子岳の奥には祖母山、傾山・大崩山の稜線も見えている様です。しばらく絶景に見惚れます。

溶岩のオブジェ

南へ降りて高岳へ向かう

月見小屋内部

月見小屋から仙酔峡分岐を望む
 

南側へ下ると、ミヤマキリシマの群落が広がります。中には花をつけた株も見られました。途中の月見小屋は入り口が壊れていますが、緊急時にはその役割が十分果たせそうでした。再び稜線へ上がり、高岳へ少し引き返します。そして9時半高岳登頂です。

 

1座目登頂

4年目の登頂

中岳越しに噴煙が見える

南岳へ続く尾根

4年ぶりに戻って来た阿蘇山は、快晴で迎えてくれ、3等三角点「高岳」1,592mご対面です…\(^o^)

中岳から火口
前回引き返した南岳から中岳、火口から北の九重そして東の東峰・根子岳・傾山系までぐるりと絶景が広がっています。単独女性登山者が登って来られ、連れが記念撮影を頼まれています。一番の目的達成だ…⛰ ヽ(^^)

中岳から高岳を望む
同じく南岳を望む
砂千里と南火口を俯瞰

火口壁が見えてきた


高岳から中岳間は阿蘇銀座、砂千里コースと合流します。中岳から望む火口は砂千里へ続く南火口壁が見える。釣り尾根の向こう側には、噴煙が立ち上っている。

火口を見ながら東展望へ下ります。吊尾根を下った1,369mの東展望は、目の前に火口が見えている。

巨大な口が底知れぬエネルギーを放出していて、生身の地球を感じさせてくれ、もの凄い迫力です…(@_@)

下りに向かいます
仙酔尾根を登る登山者が見える
仙酔尾根越しに鷲ヶ峰が見えている
駐車場が見えてきた
駐車場へ無事下山

阿蘇山を振りかえる

下山は舗装遊歩道を下れます。東側の仙酔尾根を登る登山者の姿が見えます。登って来るハイカーと挨拶を交わしながらサクサク下り、11時半に無事駐車地へ降りてきました。そしてお待ちかねの赤牛のお昼を食べに阿蘇市街へ向かいます…🤤

 

咲いていたミヤマキリシマ


§Ⅱ 由布・鶴見岳縦走 鳥居登山口より2022.11.17(木)

☁☛☀ 微風 42人 ↑1,604m 1,410m 13.6Km 9:12分 24,726

 

道の駅湯布院6:306:50由布岳正面登山口Ⓟバス停7:11⇒路線バス⇒鳥居登山口7:30→御嶽権現社8:00→南平台分岐8:379:53鶴見岳10:06→ 馬の背10:25→西の窪10:40→由布岳東登山口11:3612:23日向越昼食12:50→由布岳東峰14:40→マタエ分岐14:5716:03合野越16:10→登山口Ⓟ16:42⇒日田せんらく♨⇒道の駅水辺の郷おおやま泊

下山後見上げた由布岳

2日目は湯布院道の駅から由布岳正面登山口へ移動、路線バスに乗り換え鳥居バス停まで乗車して鶴見岳登山口へ着いた。朝7時半スタートです。今回遠征では一番の長丁場…!(^^)! 西峰の1等三角点まで行けると獲得標高1700mに届きます。

由布登山口バス停からスタート
7:11分の始発に乗って

7:22分 鶴見岳鳥居登山口下車

さて、その顛末は⁇…

鳥居登山口でバスを降り、参道を御嶽権現社へ向かいます。バス停には大きな鳥居があり、御嶽神社中宮鳥居だそうです。火山情報板が設置されて噴火警戒レベル1の表示があります。鳥居を潜り舗装車道を進みますが、途中から旧参道を登ってみました。だいぶ荒れていますが、道跡は有って薄い踏み跡もありました。

噴火警戒レベル1です

鳥居をくぐり参道を登る

御嶽権現社(炎男火売神社)
迄30分で到着

一気登山道入口 O地点の指導標

再び舗装路に出会ったところに広い駐車場があり30台くらい停められそうです。すでに2台程駐車されています。鍵の掛かった門の横を潜ってお社に到着した。御嶽神社は奈良時代の噴火の際にお祀りされ、その後噴火が収まり別府温泉の総鎮守とし崇敬され、炎男火売(ほのおほのめ)神社と云われているようだ。

入山届を投函
再びスタート

枯葉が積もる心地いい登山道

社に参拝後、横に登山口がありました。一気登山道O地点の指導標が有り、大分県警の登山ポストも設置されています。入山届を投函し再びスタート。この先OZ12区間約200m置きに指導票が立っています。

自然林が続く道

傾斜もゆるく快適

年代物の分岐指導標

南平台分岐 椅子の木

スタートから1時間心地いい登山道を進み、南平台分岐までやって来た。ほゞ登りの中間点、ここで道は南登山道と一気登山道に分かれます。どちらを通っても山頂周回出来ますが、我々は縦走するので一気登山道を登ります。

 

段々傾斜が増してきますが、ずっと明るい灌木林を登って行けます。所々に赤いマユミの実が見られ、楽しませてくれます。天気はいいし、振り返ると豊後の國の山波が見えてルンルン気分の登山です。ラス前のY地点は標高1250m。Z地点まで140m、山頂ゴールまで270mの地点でした。9:30分通過です。

傾斜が出て来た道

Ⅹ地点通過

ラス前Y地点 山頂へ270m

ロープウエイ駅の分岐

マユミ

そして、山頂到着953分山頂三角点3等鶴見岳ご対面…\(^o^)/手前の風穴観音様は、足元から温風が湧き出しています。寒い時期は有難い風穴ですね‥♨(--)y-゜゜゜

ロープウエイ駅から別府湾を俯瞰

風穴観音は温風が出ています

2座目登頂…\(^o^)/

3等鶴見岳

別府市街を俯瞰

炎男火売神社上宮へお参り
 
由布岳に向けて縦走路へ進入

別府の街が一望です、少し手前にはロープウエイ山頂駅から多くの観光客が登っています。北側にはこれから登る由布岳が聳え、山腹には日向岳1060mも見えている。炎男火売神社上宮へお参りします。

ウメモドキ⁇

馬の背到着 奥は鞍ヶ戸峰

年代物の指導標

由布岳を見ながら下る

西の窪分岐へ下山

眺望を楽しんで次へ転進、西登山道を辿り馬の背を目指します。出だしは急な下りだが、だんだんなるい尾根道になり20分程で馬の背へ着いた。一下りすると西ノ窪分岐です。ここから山麓トラバースで南平台1216mを経由し、一気登山道南平台分岐へ周回出来ます。

船窪分岐

登山道流失地 不安定な荒沢を下る

荒沢を下って来た

由布岳東登山口が見えた

さらに5分ほど下ると船底分岐がありました。この先鶴見岳西登山口へ下る沢筋は、登山道が流出して、荒た沢を下る難所になっています。目印テープを頼りに30分程荒澤の渡渉を繰り返して下の作業道へ降りました。送電鉄塔が見え、目の前にエコーライン沿いの由布岳東登山口が見え、やっとほっと出来ました。

由布岳登山道へ進入

休憩舎はスルー

日向越分岐で昼食・・・🤤🍣

東登山口到着は11時半過ぎ、予定タイムより少し遅れていますが、ほぼ予定通りです。

出来るだけ進んでおきたいので、休憩舎には寄らず昼食場所を探しながら日向越えを目指します。結局日向越えまで頑張って、12時半に昼食にしました。枯葉の陽だまりへ陣取り巻寿司と稲荷寿司に味噌汁の昼食。昼食中に女性3人パーティーが日向岳方向から来られて挨拶。今日3組目のパーティーです、最初は鶴見岳の登りでお一人、山頂遊歩道で観光客お一人、そして3人組さんです。この後もどなたとも会わず、由布岳下りで5人家族さんとご一緒しただけでした。

 

由布岳は朝登山者がおられましたが、お二人連れで、人気のお山といっても23百名山は百名山には及ばないようです。

崩壊した登山道

岩場が出てきた

右下に駐車地が見えた

山頂はあの上

足場は沢山ある

岩登りが楽しめる

鎖場が続く

登った鶴見岳が良く見える

お鉢周回路へ到着 奥に東峰が見える

休憩後由布岳登山へ戻ります。下から見る山容の通り登るにつれて傾斜が増します。灌木林で明るい道が続くのでさほど苦しさは感じませんが、20分程登ると崩壊地が現れた。火山灰崩壊で黒土の崩壊地、注意テープに沿って迂回します。この付近から急傾斜が続き、岩場も出てきた。

東峰登頂…\(^o^)/
3座座目‥😄
城ヶ岳方向
湯布院を俯瞰

数回鎖場や岩場を越えてやっと稜線のお鉢周回路へ到達、14時過ぎ登山口から2時間半ほど掛かりました。東峰登頂は240分になっていた。今回3座目登頂だ…\(^o^)

山頂独占して眺望を楽しみますが、ボチボチ日が傾き、下りが気に掛かります。長居せずマタエ分岐へ向けて下りに向かう。


マタエから仰ぐ西峰 右端

駐車地が見えている

マタエ分岐から東峰を仰ぐ
 

マタエ分岐は西峰1等三角点への登り口だが、時刻は14:57分。ピストンすればもう1時間、下りが4時からになる。下山後の移動を考慮すると無理は出来ないので、今回東峰のみにて、下山に向かう。

合野越えへ下山

飯盛ヶ城を望む

正面コースを下り、合野越えが16:03分。 途中から5人家族さんを追う様に下って来た。合野越えは、西登山道が分岐し、前方には飯盛ヶ城のピークが見える展望地だ。ちょっと掛け難い腰高ベンチが設置されている。

由布岳を振り返る

無事駐車地へ下山です…(';')
 


さらに30分ほど、ご家族を追って下り1643分駐車場まで無事下山した。

5人家族さんも今日最後の登山者で、我々が後を追っかけたので子供たちも頑張った様子でした。我々も前に登山者が居て頑張って下ることが出来ました…(^O^)

 

今夜は日田に移動して車中泊します…🥱😪


§Ⅲ 英彦山周回 銅の鳥居より 2022.11.18(金)

☁☛☀ 微風 62人 ↑915m 875m 8.8Km 6:03分 12,046

 

道の駅おおやま5:507:00英彦山銅鳥居Ⓟ7:10→奉幣殿7:50→大南神社分岐9:24→大南神社9:329:42鬼杉9:47→ 材木石10:1711:02南岳11:20→英彦山上宮11:32→行者堂11:50→奉幣殿12:50→銅鳥居Ⓟ13:12⇒英彦山和ホテル♨⇒小倉IC⇒岡山吉備SA 11月19日(土)5:00

英彦山銅鳥居



 

前夜、日田天領水の里元気駅にて車中泊を予定したが、現場に着くと真っ暗、道の駅では無かった。スマホで近くの道の駅を探してもらい、10㎞ほど走った水辺の里おおやまと云う道の駅で泊まることにした。

 

遠征中はアクシデントも起こります。最近はそんなことも有ら~。と、ゆったり構えられるようになって来たと感じます。歳かな~…(+_+)

英彦山の文化財

紅葉した参道を登る

茶店の前を通過

 

今朝も暗い内から朝食を摂り、英彦山銅の鳥居登山口へ向け1時間程移動。ルート211号を福岡へ向けて帰り、東峰村で500号へ乗り換え英彦山の有る添田町へ向かいます。

 

7時前に到着、支度して早速、国重要文化財の銅鳥居を見学します。鳥居は青銅製の円筒6段を積み重ねた柱で、継跡が見られます。鳥居を潜って黄葉した参道を登って行く。財蔵坊とか、亀石坊・増了坊等国・県の文化財が建ち並ぶ参道は800m続く石畳の参道、修験道聖地の面影が残っています。

途中茶店や〒局の有る門前町もあり、お山全体が山形の出羽三山・奈良の大峰山と並ぶ、修験道の三大聖地と云われているようです。

奉幣殿にお参り
参道に分れ鬼杉を目指します

石段を40分掛けて登り、登山口の奉幣殿へお参りします。1段上った下宮が鬼杉へ向かう九州自然歩道の登山道分岐になっています。

 

1時間程、幾つも谷を越えながらトラバースしていきます。アップダウンはあるものの杉林の中を進む単調な道が続きます。途中何カ所か見所もありますが、行ってみる程食指が動きません。

 

大南神社分岐
分岐から下る


最初の目的地、大南神社分岐へ着くと、下り始めました。尾根に沿って下り、岩尾根を越えたところに磐座があり、大南神社のお籠り堂と護摩壇がありました。

三徳山の国宝の投げ入れ堂と、同じような磐座に建っています。

大南神社

鬼杉

ここは行きやすいので近くで見ることが出来ます。さらに岩に彫られた階段を下り鬼杉へ降ります。10分ほどで鬼杉へ降りました。巨大な杉で樹齢1200年、周りの杉を従えて異彩を放っています。幹に触ってパワーをもらいたいのですが、周りは囲われ近づけません。

材木石

岳滅鬼山へ伸びる稜線

ツチグリ

画像だけ戴き南岳登りへ向かいます。沢筋の登りはゴーロ道で踏み跡を探しながら登ります。この時季枯葉が積もって、踏み跡を辿るのも容易ではありません。枯葉の踏み跡とテープを目当てに登ります。半時間ほど登ったところで材木石と呼ばれる節理が現れた。ここから5分ほどで尾根へ乗ります。眺望が開け背後に岳滅鬼(がくめき)山へ続く稜線が見えてきた。
南岳登頂

鎖場がある


4座目 1等三角点だよ~

 



尾根を登ると岩場や鎖場が現れる。23度難所を越えると南岳へ0.1㎞の指導票が立っている。11:02分南岳登頂…\(^o^)/ 遠征4座目登頂・ミッション達成です。祠にお参りし、奥の1等三角点英彦山へ挨拶。ベンチでおやつにしていると後続がお二人登って来られました。同じテーブルで休憩します。

中岳に建つ英彦山神社上宮

立ち入り制限中

行者堂から進入禁止‥😆

休憩後は中岳の英彦山神社上宮へ向かいます。実は8月から令和7年まで上宮建て替えのため立ち入り禁止になっているのですが、未だ工事は始まってなくて養生中の様子なので、自己責任で上宮へ進みます。

行者堂


200mで中岳上宮、その先20分で北岳へ縦走予定だったのですが、縦走禁止なので中岳から表参道を下ります。石段が続く表参道を地蔵堂まで下ると、ここにも進入禁止の立て看板がありました。地蔵堂へお参りし、再び石段を下り、1時間で奉幣殿まで下りました。

 



更に紅葉の石畳を下り、銅鳥居駐車地へ無事下山しました。

今回の遠征で、今シーズンの百名山探訪は終了です。懸案だった阿蘇山に登れ、九州の23百名山にも登山できるいい機会でした。どこを訪ねても近くに温泉が湧く九州の旅はお山と♨両方楽しめ、また尋ねたい気持ちが湧いてきました…😍

 

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ご覧いただき(’’▽`)ありがとう☆山でした

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