2013年5月7日火曜日

25.5.6(月) 広戸仙(1,114m)→ふるさとコース


25.5.6(月) 広戸仙(1,114m)→ふるさとコース

津山700 730声ヶ乢ⓟ745→第2展望8591000mベンチ930→展望岩940→第3展望958→広戸仙頂上1010→ふるさとコース東入口1056→しずかの滝1120→昼食1145→ルート誤り1150→間違い尾根下り・上り返し1250→布引の滝1314→せせらぎの滝1355→シャクナゲの滝1406→黒姫の滝1449→広戸仙大滝ひめ滝1556→下山道合流1651→第一展望1703→声ヶ乢ⓟ1737➩津山1810
 9h52m 2人 22,412歩 約14k ↑↓1200m

今年こそ、ヤマシャクヤク見たいと思っていたが、5日に「気ままに山歩き」さんのブログで開花情報をもらい、連れと出かけた。

水場分岐


声ヶ乢の駐車場へは1番乗りで、745分から上り始める。駐車場にはキランソウ・ムラサキケマン、コスミレなどが咲いている。

最初に広戸仙頂上へ登って、東入口からふるさとコースに入る予定で、滝山への縦走路をあがけ峠まで下ることにした。

出発して、九十九折れの登山道を34回折り返したところで、ジュウニヒトエの群生に出会う。今日がお初だ。いろいろな株があり、楽しめる。

 第一展望所はスルーして、第2展望所まで登るとミツバツツジが満開だ。小休止後1000mベンチを目指す。途中ヒトリシズカ・エイザンスミレやアセビの花など確認し、第3展望台で小休止。去年は1月遅かったので、フタリシズカが沢山咲いていた道だ。
第二展望所 ふるさとコース西口

1000m休憩ベンチ

爪ヶ城3等三角点 

滝山 那岐山は白飛びしてしまった
ドウダンツツジは芽が出たところ、周りの木々は萌黄色を競っている。那岐連山も顔を見せてくれている。麓では、勝北の町の田ごしらえが始まり、水を張った田が増えてきた。

爪ヶ城の三角点を確認して、広戸仙に向かう。途中でトレイルランの2人組みの方と出会う。頂上からは気持ちよい尾根道の下りが、あがけ峠まで続く。

途中でバイケイソウの緑を撮りながら東入口へ、11時前に着いた。ここまで約3時間予定通りだ。
広戸仙山頂 1114.5m

山頂から300m下った

バイケイソウの群落

快適な下り

ふるさとコース東入口

ふるさとコースに入ると、斜面のトラバース道が続く、上からの土砂や、木の根など障害物の多い、歩きにくい道になる。

取り除けるものは斜面の下に掻き落とし、崩壊箇所は迂回しながら進んでゆく。静かの滝を見て、落差ユルユル30m」の標記に癒しを感じ、しばらく進んで尾根のくだりで昼食。
ずっと斜面を横切って歩くことになる

まだまだ入口

崩壊箇所も

高さゆるゆる30m 静の滝

お握りとバナナを戴き、元気になって尾根道を下ってゆく。下りの途中、右側のふるさとコースの黄色い案内看板を確認し、そのまま前のピンクテープの目印に沿って尾根をさらに下る。

これがマチガイで、この後1時間タイムロスする羽目になる。道はテープの目印に沿って尾根を下っている。我々もそれに沿ってどんどん下り、まだ途中のシャクナゲなどを撮る余裕がある。
ミスコースに突入したと気づいていない

20分くらい下ったところで水音がしてくる。これはおかしいとナビと地形図を比較し、下り過ぎた事に気づく。残念だが登り返しだ。地図で見ると150mくらい下りすぎている。

やっとさっきのふるさとコースの案内に帰った。よく見るとここから沢筋方向にトラバース道が伸びている。やれやれだ。丁度アセビの木の枝が目の高さを覆って、方向が変わる入口を隠していた。連れが「どっと疲れた」というように、ミスコースの登り返しは疲れが格段に違う。
 
奥を下っている尾根を下降してしまった。
 1時間のミス登山をして少し注意深くなったのだが、最後にまたミスコースを取ることに・・・

 さて、本来の道に帰って、布引の滝を目指す。このあたりからまだ蕾のシャクヤクの株がボツボツ目に付き始める。シャクナゲの滝で、岩をわたっているとき、連れがこれは何と聞くので、降りてみるとこれは・・・フタバアオイだ、お初にお目にかかります。
布引の滝

せせらぎの滝

シャクナゲの滝

ここまで出会った登山者は2人、お1りは対向、お1人は追い越していかれた。お二人とも花見が目的だろう。

 石楠花を探していると、木下に白いものが・・・近寄ってみるとこれははじめてみるランのようだ。葉が1枚花が1幹、お初のご挨拶にシャッターを押す。帰ってから詳しく調べてみよう。

 次、黒姫の滝へ、津川ダムへの分岐が有り、昨年はロープが張ってあったが、今年は雪に押されて切れているようだ。分岐をさらにふるさとコースへ進む。

黒姫の滝
このあたりは大分開花が進んでいる。シャッターチャンスが次々とあって連れを待たせてなかなか前行きがしない。これは何とまた聞くので引き返してみると、おお・・・サンインシロガネソウまた初物にお目にかかりました。

広戸仙大滝

 広戸仙大滝の手前でキクザキイチゲかと思ったがちょっと違う。これも初物の大きく開いた白い花。後でイチリンソウと判明する。今日の花見登山は最高だ。しかし時間が4時になって居る。

 記憶では、大滝から1時間で登山道へ合流、第2展望所からも40分かかる。駐車場は大体5時半だ。あまり余裕が無い。がんばって歩こう。

 最後の巨岩コース登りから、前を行く連れの脚が止まりがちになってくる。ルートがはっきりしないのだ。多少記憶が有るので舵取りをして巨岩コースの登りをクリア、シャクナゲビューポイントへの案内票まで登りつく。ここからはあと少しだ。と思ったのが隙になった。
シャクナゲビューポイントへの案内票

下山路へ合流 後1.8k
第一展望所へ帰った。

 ガレ場を渡る手前でルートを見失う。冷静に渡るルートを探せばよかったのだが、自分が焦って、ガレ場を渡ってしまった。これでまったくルートから外れた。後は獣道に入って闇雲に熊笹の中を前に進んでいく。10分ほど藪をこいだが、登山道に飛び出た。16:50分

予定の第2展望所より30mくらい上の登山道だった。後は第一展望を目指して下り、5時3分第一展望所、そして駐車場へ下ったのは5時37分だった。

 22,400歩 14kの山行・花見はベリーグッド、登山としては惨行でした。
紀行に纏める話の種が出来てよかった? 最近ミスコース多いのでは、昔の無手法さが復活してる?

本日の草花
コスミレ

?スミレ

クサイチゴ

ジュウニヒトエ 三態



ナワシログミ

マムシグサ

?スミレ

ミツバツツジ

ワダソウ

アセビ

ニシキゴロモ 青花と白花

クロモジ

バイケイソウ

大胆な曲線のデザイン

ミヤマカタバミ
コチャルメルソウ

ヤマルリソウ

ユキザサ

エンレイソウ

エイザンスミレ
岩の上で下から撮れた
フタバアオイ(カモアオイ) 京都賀茂神社の葵祭りに使用







イチヨウラン(岡山県絶滅危惧種Ⅱ類)

二株だけ見つけた(そっとしておきたい)



ヒトリシズカ

サンインシロガネソウ

ソフトフォーカスです


イチリンソウ








ルイヨウボタン (葉がボタンに似ることから付いた名)


けなげな株三態















73枚の投稿、最後までお付き合い有難うさんでした。
ログ荒れてますが,今回のミスコースХ印

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