2014年3月14日金曜日

2014.3.14 (金) 庭の春(メジロの訪問)&スキー纏め

2014.3.14 (金) 庭の春(メジロの訪問)&スキー纏め

 三寒四温が繰り返し続いて、今日は又冬に返っています。我が家の北の黒沢山頂上付近も、薄っすら白くなっています。恩原通いも一段楽して、のんびりとしています。そこで、今シーズンの纏めを思いつきました。来シーズンへの課題として引き継ぎたいと思っています。

二日前には、咲き残りのサザンカに、メジロの群れが蜜を吸いに訪れてくれました。最初は2羽の番が来ていたのですが、デジスコ撮影の用意をしていると、急に周りが騒がしくなって、数羽の群れが賑やかに飛び回って遊んでくれました。





しばらくするとほかの庭に飛び立っていきましたが、ひと時の癒しを戴きました。懸命に撮影をしましたが、腕か機材かどちらのせいか、ピントが甘くて醜い写真ばかりで申し訳ありません。


鳥さんたちはもっと美しいので想像してご覧ください。


2014シーズン SKIテクニカルアクション&フィーリング まとめ
2.12.2()
今シーズンのスキーテーマは、いかにすばやく体軸を意識して、後半の走りを引き出し、中間ポジションに繫ぐかに取り組みたいと思っている。

昨年からの内足主導による肩甲骨の弛みを外足主体の体軸へと伝える効率的かつスピーディーなターンコントロールを目指すこと。

今日一つ課題が見えたのは昨年同様ターンの終盤まで重心が内側に残っていることがあり、次ターンへ移行するとき横方向への重心移動が出て、ターンの繋ぎが途切れること。この癖で後半の滑走性が損なわれている。悪い癖だ。

2014.1.17()20() スキー大学
一日目 芳川デモからは、プルーク・シュテム・横滑りの三通の柱からから、基礎パラレルへの発展について各スタンスの特徴・メリット・デメリットが滑りの中で説明された。

プルークスタンスの両脚がパラレルスタンスのそれぞれの外足になる、それ以上の外向は必要ない。

シュテムスタンスでも同じように、脚の開き出しによって出来た外向で雪面を捉え、それ以上でも以下でもない。そしてスキーを外側へ押し動かしていく。

横滑りで腰のためを確認する。スキーを外側へ押していくことで出来る外向傾を中間ポジションに向けて戻していく。等々

個人的には内傾せず両足で雪面捉えるように。頭の位置で前後バランスを取るように(足のすねの前傾が背柱の前傾になるような感じ) ターン前半スキーが軽くならないように捉える。等々の指摘を戴く。

二日目 戸谷イグザミナー(戸隠スキー学校の校長さんだ)からは、来年の教程改定に向けた背景が滑りの中で説明された。この方の説明は実に解り易く説得力のあるものだった。

競技スキーのスピード化の中で用具の発達が選手の身体能力を超え、体を壊す例が現れてきて、ラディウスが35m?以上に規定された。

世界的指導法も外足を重視した舵取りを取り入れている。

内足主導の弊害が見られるようになってきた。(インエッジに乗ってターン軌道が変えられない滑り)等々の背景の中で、教程の改訂が行われる。

技術要素として、ターン中は外への働きかけを続ける。圧変化を求め利用する(脚の伸展・屈曲によるもの)。多少の回旋操作をターン初期に行う。シュテム操作は、スキーフェイスの下方向に迎え角を維持しながら働きかけを続ける。スキーへの働きかけを早くしてリリースポイントを早くする。(時計の針でいう、12時から働きかけを始め4時には滑走性を求めるように。スキーのトーションを使った加速を求める)

このあたりになると自分には実感がないが、スキーのタワミによる加速と、トーションを開放する力で2重に加速をしていくのが最近の競技スキーの流れだそうだ。

15時からは理論講習があり、大田主任講師(イグザミナー 五竜スキー学校主任)が講義を1時間10分語られたが、うつらうつらしてしまい、大体の内容は実技の中で語られていた内容と同じ気がした。スキー指導へのアプローチが多い説明だった。

三日目は西村ナショナルデモによるおおらかな講習になった。滑りの目的に合わせた操作を選択する実践講習で、制動プルークから滑走プルークへの操作変化。シュテム操作の引き寄せタイミングの時間変化。横滑りの安定性や有効性の実践など。

技術要素としては、進行方向に限りなく正対した横滑りを研究する(デモはこのあたりの技術に優れていて、デモ選でもこの技術で滑っているそうだ)。体に付加の少ない滑りを追求する。外足の動きを引き出す内足の主導性も取り入れればよい。外足の重要性も感じること。

四日目は徳竹ナショナルデモによる、実践斜面での応用滑走の半日講習であった。急斜面での横滑りの重要性を確認しながら、スピードや下に落とされる力の強い場面でいかにすばやくスキーをコントロールするか。重心移動、加重・角付け・回旋、舵取りの3操作をすばやく同時に進行させることが必要で、難しい技術であることを確認した。(とても実践は出来ない)

一つ要素として言われたのが、ターンのマキシム(ホールライン)に向け、外足くるぶしと外側こぶしを連動し、内足ブーツの横にそろえるように動かすと綺麗なラインが出る。

 4日間の講習で習ったことは、昨年までの内足主導によりバラスをくづしてからターンに入っていく操作と対比しながら、外足によるターンを始動するとスキーが軽くならず、安定感もありバランス、コントロールに優れることから、外足の重要性もアピールする狙いがあるそうだ。世界的もそうなっているとのことだった。

2014.1.24() 恩原高原 スキー⑧
技術メモ:ストックのタイミング
 ターンの始まりから外側に働きかけを強めて、中盤以降滑走性を求めていこうとするときに。重心の前方への移動のきっかけにストックを突くと良いのではないかと思う。突いた後に中間ポジションへの体の移動をするとタイミングが早くなる。
2014.1.28() 恩原高原 スキー⑨
今日はストックワークの練習に主眼を置いて、滑ってみた。ターンのマキシムから抜け出すタイミングで突くのだが、滑っているとだんだんタイミングが遅くなって、いつものターンの仕上げで、次のターンに入っていくタイミングに戻ってくる。

何回もゆっくり滑りながらタイミングを取るが、ストックを突きに中間ポジションに戻る感覚が掴みやすい。ターンの仕掛けが意識でき、突いた後に滑走性を求めて伸びにはいって行ける事などメリットを感じた。

自動化にはまだまだ時間がかかりそうだがタイミングとしては間違っていないようだ。

今日はさらにスキーの向え角を下方向に押していくことも心がけてみたが、ターンのつなぎに余裕が出来クロスオーバーがスムーズに出来るようだ。この下方向への働きかけも有効な操作だと思う。

エッジングでの働きかけ時のパワーラインを体の後ろのラインを意識して踵よりにテールを押すと滑らかに外へ動いてくれるが、腰に負担が大きいような気がする。もっと洗練したパワーラインにして、スキーに有効に伝えて行かねばならないと思う。
そのためにはスキーの上から圧力をかけてやることが必要だ。

2014.1.29() 恩原高原 スキー⑩
雪がやわらかくなるとエッジに乗って滑ることがあり、面で雪を捉えていくように心がけて滑ってみた。体が遅れると角を立てたくなる癖があるようだ。
これは、遅れた体をリカバリーするためそのまま体を傾け角が立ってしまうので、遅れたときは板を体の下に戻してから次の動作に移るようにしたい。

2014.2.4() 恩原高原 スキー⑪
課題は新雪の滑走で、ずれによるコントロールと腰の外向、ストックのタイミングからアンギュレーションの開放などを意識して慎重に滑ったが、エッジが引っかかって4回転倒した。
2014.2.6() 恩原高原 スキー⑫
レイクサイドの第2リフト沿いの未圧雪の所を攻略しようと滑ってみるがターンが続かない、谷脚で抑えてやろうとするがスキーが逃げてしまって体を乗せられない。数回挑戦してみたが、うまくいかない。明日もう一度挑戦してみよう。

2014.2.7() 恩原高原 スキー⑬
レイクサイドの第2リフト沿いの未圧雪のエリアを3回挑戦して最後に少し腰が前に出て、スキーが踏めたのでちょっとだけ進歩したかな?

スキーを下に動かし続ける意識や、ターン後半の滑走性を意識しながら滑ってみたが、たくさん滑ったので操作が雑になってしまった。反省材料だ。

2014.2.10() 恩原高原 スキー⑭
今日は、呼吸法と顎を引くこと、外足を内足横に動かしながら、下方向へ
のずれを意識しながら滑って見た。

2014.2.12() 恩原高原 スキー
レイクサイドに帰ってこぶ斜面にも入って横滑りからすばやく次の横滑りに移行する滑走をして見るが、スキーが横に走ってしまって中々うまく出来ない。
下に押していければ足の下にスキーが帰ってくるので次のターンに入れるのだが、難しい。

2014.2.14() 恩原高原 スキー⑰
今日気づいた感覚で、外腰のためを意識してみるとうまく乗れたので、実践でも活用できるようにしたい。

2014.2.17() 恩原高原 スキー⑱
今日の、基礎トレは内足主導と外向傾舵取りの違いを比較しながら滑ってみた。内足主導はバランスを崩す場面が出るが、緩斜面では外側の捉えが意識できる。急斜面では体が落ちるので、外足の捕らえに負担がかかる。

外向を意識して腰を動かすと急斜面では下方向に面で押していきやすくなる。結果スキーが体の下へ自然に戻ってくる。緩斜面では意識して加速しないとブレーキがかかる。安定感は内足主導を意識するより一歩優れている。舵取りの質の向上が難しい。縦ずれを引き出すには体軸を利用したひねり操作も必要に思える。

外向の腰のためも意識して滑ってみたが、外足の運動を忘れがちになり、腰のセットが固まりすぎる感じがする。意識次第で、スムーズな運動も出来そうだ。もう少し続けて意識してみよう。
2014.2.1() 恩原高原 スキー⑲
今日の、基礎トレは内足によるスピードコントロールを意識しながら滑ってみた。内足による雪面へのコンタクトは基礎パラレルに見られる両足利用の効率的なパラレルにつながる。

脚の伸展を意識して両脚に乗らないと、安定感で姿勢が潰れた感覚が起きる。
スキー大学の時言われた進行方向に正体しながらの横滑りの感覚は、フェイスコントロールをしながらスキーを前方下に押しながら求めて行く感覚かな?

2014.2.19() 恩原高原 スキー⑳
今日の、基礎トレは質の良い舵取りから切り替えの洗練を目指してみた。舵取りはそこそこの感じでフェイスコントロールしながら下前方に押していけるが、切り替え直後が上から踏めない。

特に左腰にためが出来ない。ゆっくり確認しながら踏みに行くと余計不自然になる。緩斜面でだいぶ練習してイメージよりも体を前に送ると後にスキーを踏む感覚がある。慎重に体を送り腰の下で押していけば同時に内くるぶしの横に外足をそろえる運動も出来る。ストックも同調させて15時過ぎの段階でストックを突きに行き中間ポジションへ向けてスキーのタワミを解放していくイメージが出来た。実態はずっと遅いタイミングだ。

まだ動きはぎこちないのでしばらく練習をしてみようと思う。このイメ―ジで滑れると、ターンマキシムまでにコントロールしてスキーが抵抗を受ける後半に滑走性の良いスキーが出来ると思う。まだまだ練習が必要だ。

2014.2.20() 恩原高原 スキー 21
今日の、基礎トレは昨日に引き続き質の良い舵取りから切り替えの洗練を目指してみる。レイクサイドの裏緩斜面でゆっくりと板を踏みに行く、昨日よりはスムーズに踏めるようになっている。
まだ動きはぎこちないのでもうしばらく練習をしてみようと思う。このイメ―ジで滑れると良いと思うのだが、実態はまだまだ遅いタイミングで、上から踏めていない。

2014.2.21() 恩原高原 スキー 22
基礎トレは昨日に引き続き質の良い舵取りから切り替えの洗練を目指してみる。舵取りから滑走性を求めながら切り替えに繫げるところを意識して滑ってみた。

シュプールを確認して右足が外足になったときにスキーが横に向くまで捉えに行ってそこから切り替えに抜け出しているのでとても滑走性を求めた滑りとはいえない。

右腰が回ってしまうのが原因だが、その前の左腰のためが出来ないのが影響していると思う。左腰でしっかり捉えられれば右腰を回さなくてもコントロールできると思うので意識して滑るようにしましょう。

2014.2.25() 恩原高原 スキー 23
基礎トレは先週に引き続き質の良い舵取りから切り替えの洗練を目指してみる。舵取りからフェイスを雪面に平行に前方方向に切り替えることを意識しながら滑ってみた。

2014.2.26() 恩原高原 スキー 24
私の基礎トレは今日も引き続き質の良い舵取りから切り替えの洗練を目指している。舵取りからフェイスを雪面に平行に前方下方向に切り替えることを意識しながら滑ってみた。

小回りは相変わらず解らない、難しい。

2014.2.28() 恩原高原 スキー 25
今日は出る前に渡部三郎氏のDVDをお手本にして、小回りの感覚を作りたいと思ってみた。外足を前方下に動かしながら、内足を意識し、進行方向にみぞおちを中心に体を向けていく意識だそうなので、その感覚で滑ってみた。

ゆっくりコントロールしているときは感覚もあるが、外足が前に出てエッジが立つと体が置いていかれるので、程度問題だ。内腰の軸は体の下に、外足の軸は腰から離れようとするので、腰に異なる力が掛かり、体への負担が大きいような気がする。

自分としてはいい感覚だけどいつもこの感覚で滑ることは出来ない。状況によっては有効な感覚ではある。小回りの感覚は熟練が必要です。

2014.3.3() 恩原高原 スキー 26
今日は先日ビデオで見た内足で滑りながら外足が体から離れていく感覚を確認してみた。どうも感覚的には今一掴めなかったが、たまにはこんなトレーニングもいいだろう。

2014.3.8() 恩原高原 スキー 30
ポジションの確認をしながら滑り込んだ。急斜面での舵取りがある程度下に踏める意識が出てきた。

腰の回りを止める手段が見えてきた。それは斜面下の目標物に腰を向けて、それ以上腰を回さないことだ。例えばレイクサイドの中斜面では第1リフトのモーターハウスと第2リフトのモーターハウスを左右の目標にして腰をそこに向けてそれ以上回さず中間ポジションに戻せばスキーが回り過ぎることがない。来シーズンにつなげたい感覚だ。

纏めのまとめ (2014シーズン)
今シーズンもしっかり滑り込んだ。中々進歩しないスキー技術に取り組んで、まだ少しずつ上達している感覚に救いを感じている。あと何年滑れるか、恐れと期待を感じて居るが、今をしっかり滑り込もうと思う。

スキー操作は、
・ 舵取りから切り替えを・切り替えから舵取りを一連のスムーズな運動で繰り返すこと。舵取り後半で、内足を引き体の下でたたむ(骨盤を一緒に引き込まない事)と、切り替えで重心を前に送ったときに自然な外向につながる。一方外足は舵取り前半外側こぶしとともに内くるぶし外側へそろえるように動かし続ける。
・ 効率的でスピーディーな運動をする。
・ スキーの縦軸方向の横ずれをコントロールする。
・ 制動操作と加速操作を場面に応じて活用する(斜面、雪質状況やターン弧やターン構成に応じた選択)。

フィーリングは
・ 中大回りは斜滑降からストックをきっかけに両足内側前方に重心を送り中間ポジションを通過しスキーを雪面と平に接して外足の内旋と加重をしながら外側へ押しズラしてターンマキシムに向かい、落下の抵抗を感じながらストックを突いて外向傾を緩めながら中間ポジションへ抜け出す感覚。

・ 小回りは中回りと同じ構成だが、斜行する感覚は無く足元で重心を前に移動し、足元で回旋と加重をしながらずれ落とす感覚。特に外足を下方向へ押しズラせ内腰のたたみと軸を意識し、体とスキーを一緒に落としながら、スピードをコントロールする感覚。

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