2018年10月4日木曜日

2018.10. 3(水) 毛無山(1,218m)から三平山(1,010m)縦走

2018.10. 3() 毛無山(1,218m)から三平山(1,010m)縦走 
時々 登山口15℃ 3人 ↑1,466m 1,38715.5㎞ 7:4728,431
6:10津山⇒三平山登山口8:00Ⓟ⇒田浪Ⓟ8:318:53 3合目9:02 4合目9:35 8合目→9:50 9合目→10:05毛無山10:1511:00白馬山→12:05昼食スポット12:4013:20金ヶ谷山→14:00朝鍋鷲ヶ山14:1015:33三平山15:3816:15三平山登山口Ⓟ⇒16:45田浪Ⓟ

台風24号と25号すき間の晴れ間、久しぶりに師匠大山の風さんと3人パーティーで毛無山から三平山縦走をしてきた。県下屈指のブナの森は稜線付近で黄葉が始まっていました。
俣野越付近の大烏賊ブナ



早朝蒜山の三平山登山口を目指して車を走らせます。7時45分現地集合、1台デポ、スタートの毛無山へ移動する計画です。野登呂トンネル口から三平山登山口への林道崩壊で内海乢を経由する若干の迂回で、スタートが8時半になった。
駐車場から林道登山口へ

ツリバナ

林道から登山口へ

それでも毛無山登山口の田浪Ⓟには1番乗り、市営バスが時間待ちをしているだけだった。支度中に1台来られ、お一人出発された。我々も支度して登山口へ向かいます。台風一過の青空の元、清々しい秋のお山を歩きます。
 
キバナアキギリ

オクモミジハグマ

ムラサキマユミ



林道奥の3合目はアッと言う間、4合大岩で先行者が見えてきました。合目表示が新しくなって、古い標示と一緒に立っている。どっちが良い、好み、趣があるなどとたわいない話で盛り上がる。6合大杉を過ぎ7合目で小休止、8合岩の下を巻けばあと少しで尾根に乗る。 
毛無大岩







 
冬道の尾根と合流し9合目休憩舎へ到着です。気温は15℃、休憩舎を覗き、立て付けが悪い入口を締めて山頂へ向います。手前の樹林で冬道確保の樹木整理もしておきます。ここは冬に通ると、枝の雪で行く手を遮られ、急斜面の上をトラバースしなくてはならない場所です。
 
山頂到着

これから歩く縦走路を望む

大山~蒜山

笠杖山

弓ヶ浜


山頂は先行の方がお昼の用意をされている。倉敷から来られたそうで、一緒に三角点の養生をしてくださった。眺望を楽しみ、これから縦走する5つのピークを確認します。

今日はこの毛無山から白馬山・金ヶ谷山・朝鍋鷲が山・三平山とファイブピークス縦走だ。( `―´)ノ 10時15分縦走開始です。
カタクリ広場

白馬山へ向かう


白馬山頂

ユキザサ

次の目標は白馬山、小1時間の行程。縦走路は刈り払いが済んでとても快適。途中のカタクリの丘の笹が刈られていなかったのが残念、カタクリが笹に負けるのが心配です。
トレランコースを行く登山者


ツルアリドオシ



少し黄葉が始まったブナの稜線を気持ちよく白馬山へ向かいます。途中で待っていてくださった方が、大山の風さんと泉山さんですかと問うていただき・・・(@_@)‼

師匠の歩いた笠杖山から縦走してきたと言っておられた。今日の縦走は、この方と先ほど山頂でお会いした方のお二人だけでした。ウイークデー、お山は静かです (^^♪。

白馬山で定番の大山南壁のショットを戴いてさらにブナの森を下ります。俣野越えが金ヶ谷山との最低部、930m位だ。この辺りのブナは大木が多い956mの標高点で土用ダムのお昼サイレンが聞こえ、お昼にします。ブナの根元で昼食タイム。いくつになってもおベントは楽しみです。今日のお昼は塩ラーメン。ニンニク、シメジ、青ネギ入りだ。
笠杖山と土用ダム

昼食ポスト

烏賊のブナ

ブナの森が続く
笠杖山分岐

トレランコース指導標

40分ほどゆっくり休憩、カフェの後昼から縦走に移ります。立派なブナの森を進むと師匠がイカブナと名付けた大ブナがあった。トレラン後の表示テープを回収しながらひと汗かくと笠杖山との分岐がある。しばらくトレランの問題が話題に<`~´>・・・
金ヶ谷山を目指す


金ヶ谷山登山道分岐


金ヶ谷山到着


2等三角点「蛇喰山」1164.2m

すぐ上に金ヶ谷山登山道の分岐があった。野登呂から国六林業の植林を登って来る登山道との合流点だ。もうひと頑張り登って階段が終われば金ヶ谷山山頂だ。ここには2等三角点「蛇喰山」が埋標されている。

歩き始めてほぼ5時間今日2番目の標高1164mへ到着だ。ほぼ9㎞歩いてきた。眺望は無いので次の朝鍋鷲ヶ山へ向かう。送電鉄塔が通る朝鍋鷲ヶ山は、岡山国体の開催地。
展望塔と記念碑が設置されている。
山頂展望塔から

ツキヨタケ

マルバダケブキ


ガマズミ

アキノキリンソウ





緩やかに下るブナの森が鉄塔手前まで続いている。送電線巡視路に出ると山頂はもうすぐ、平たい山頂はマルバダケブキ自生地としても貴重な山頂だ。この時期花後の穂が立っている。リンドウも秋の日差しで花を開いている。
朝鍋鷲ヶ山登山道分岐を通過

4等三角点は藪の中

ブナの森にお別れし、クリやリョウブの灌木林を緩やかに下るとひっそりと4等三角点「山根田」1035.4mが埋標されている。さすがに師匠、一発でこの辺にあったと見付けられた。


菩提地蔵尊

尾根はだんだん狭く細尾根の上を歩くようになる、辺りが植林になって暗く急な下りになると、このルート最低鞍部穴ヶ乢(787m)到着だ。行路犠牲の菩提を弔う地蔵様が立っている。
三平山の肩から穴ヶ乢越しに朝鍋鷲が山を振り返る

マツムシソウ

土塁の上を歩いて三平山を目指す

山頂到着

蒜山高原

ここから最後の三平山へ急登が続く。蒜山名物黒土の登山道、雨後のスリップは有名だが、立派なザイルが設えてあった。今日の天気でそれほど難所ではなかったが、疲れた体に堪える急登、お二人さんについて行けない。息を切らして20分やっとのことで肩まで登る。

一息つき、これも蒜山名物土塁歩き、軍馬育成牧場跡の土塁上を快適に山頂へ向かいます。歩くことさらに20分、15:33分最後のピーク三平山(1010m)へ到着です。
三平山3等三角点

土塁を下る



御机集落とサントリー奥大山工場

眼下に広がる蒜山高原を1望に出来ます。北西に烏ヶ山から大山の山並み、足元に御机の集落。その間に宇多田ヒカルの宣伝するサントリーの水大山工場。360度の眺望が広がります。

歩き始めから丁度7時間、やっと目的地まで来ましたが、下りきるまでが登山、最後まで気を抜かずに降りましょう。
三平山登山口へ無事下山

三平山は学校登山や家族連れに人気のお山、登山道はとてもよく整備されている。スタスタ下りアカマツ林を過ぎたら登山口だ。16:15分林道へ降り立ち今日の登山終了。行動時間7:4715㎞の縦走でした。朝留めた愛車で田浪の駐車場へ帰ります。
田浪駐車場に帰ってナナカマド\(^o^)/

今日も1日遊ばせてもらい、お山に感謝です。
同行して戴いたお二人さん、有難うございました(^O^)/。

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最後までご覧いただきありがとう山でした

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