2022年5月17日火曜日

2022.5.15(日) 広戸仙ふる里・甲山コース周回

2022.5.15() 広戸仙ふる里・甲山コース周回

121人 ↑1,215m 1,214m 13.5Km 8:22分 22,111

 

自宅6:40⇒声ヶ乢7:30→第2展望8:27→姫滝9:14→シャクナゲの滝10:37→布引の滝11:23→縦走路合流12:33→広戸仙13:0813:173展望 昼食13:52→兜神社跡14:46→金山谷林道出合15:06→声ヶ乢15:52⇒自宅16:30 

甲山付近から広戸仙を望む



 

体調不良からやっと解放され、調整登山へ出かけることにした。毎年見に行くヤマシャクヤクも時期を逃し、今年は春の花見が充分出来ませんでした。

先着車が2台

第1展望所 🐿

ここだけ咲いていたサラサドウダン

ツクバネウツギ


そこで、花後を観てみようと広戸仙ふる里コースへ出かけました。

後半まさかの道迷い…(◞‸◟) 心が折れ予定していた滝山縦走はキャンセル、爪ヶ城跡の第3展望から甲山・金山谷林道を経て下山しました。

 

7時過ぎに声ヶ乢へ着くと、既に2台駐車。登山口の棚にコース案内があったので、地形図と一緒に有難く持ち歩くことにした。

アナグマを探せ😁

 

アナグマ そばの側溝へ入って行った

1展望目指して登ると、手前のショートカット分岐で🐿が出迎えてくれた。慌ててシャッターを押したが、写っていませんでした。帰りの林道では、アナグマに遭遇、こちらは画像が戴けました。

第1展望所通過

すぐに第2展望所が近づく

第2展望所へ到着

ふる里コース西入り口

2展望所873mで一休み、ほぼ1時間経過だ。ふる里コース西側の入り口です。すぐ下の分岐を巨岩コースへ入るとカタクリ自生地。花は済んだので、葉を探します。林床へ数株だけ生き残っていました。今年は花が付いたのでしょうか⁇、だんだん減少しているように思えます。

 

シャクナゲの丘分岐を過ぎ、尾根伝いに高度を下げ、800m付近から再びトラバースして行きます。ふる里コースは広戸仙の西&北側斜面をずーっとトラバースし、途中7つの滝を通過しながら進む、約6㎞の山道。渡渉や岩場・ゴーロ帯に加えて、倒木・カズラなどが道を塞ぐなかなかの難路で気が抜けません。

尾根筋から再びトラバースへ向かう

細い流れの姫滝

すぐ先に

広戸仙大滝

単独行なので転倒・怪我には十分注意が必要、安全第1で進みます。入り口から小1時間でやっと姫滝へ着きました。手持ちコース案内では25分となっています。

 

何時も枯れている姫滝ですが、今回は昨日の雨も手伝って小滝になっていました。隣の広戸仙大滝も比較的水量があるようです。

 

ヤマシャクヤクは実が付いている

ギンリョウソウ

足元は悪いが 周囲は新緑‥🤩

黒姫の滝

足元は荒沢なのですが、周りは新緑の自然林。鳥の囀りと共に深山の雰囲気が心地良い。次は黒姫の滝、CT35分。管理人は43分でした。ここも7つの内では大きい方に入る立派な滝、3段になっていて全貌は見えません。右岸に鎖があるので上の滝も見られるようになっているようですが、取り付くのは躊躇われます。


シャクナゲの滝

せせらぎの滝

そして次の滝へ、シャクナゲの滝とせせらぎの滝。左右の沢が合流する上手を渡渉し、2つの滝を見ることが出来る地点で、ふる里コースほぼ中間。入り口から2時間10分歩いてきた。やっぱり管理人の足では4時間はかかるようです。ちなみに、手持ち案内では、東回り169分のCTとなっています。

龍の株は健在です

布引の滝

ユキザサ
 

せせらぎの滝を過ぎると後半戦、コース核心部の鎖場が続きます。植林帯や、尾根筋の登り返しが続き、やがて布引の滝へ到着。三筋になって落ちる滝を、布に例えて付けた名なのでしょう⁇ 7つの滝にはそれぞれ命名者がおられるのですが、今はその看板も23カ所しか確認できません。旧勝北町時代に一般募集された命名です。

 

ここは沢を登り枝沢へ入って行くのですが、ルーファイしながら詰めないと迷います。

コース最後の難所です。再び植林に入ってトラバースしていくのですが、アクシデント‥(>_<)

 

自然林の登山道へ復帰

トラバースと思って安心していると、いつの間にか獣道を歩いていた。踏み跡が薄くなって気が付いた。GPSを確認すれば何と云う事は無かったのだが、安易に登り過ぎたと判断して、下に降りた。道が無い…(-_-;)ここでGPSを確認、230m上が道筋でした…(◞‸◟) 馬酔木の藪漕ぎで登山道復帰…😥 10分ほどでしたが、草臥れた。

静かの滝だが、滝はいずこ⁇

ブナ林をトラバースし、最後の静かの滝へ。ここもいつも枯沢になっているが今日は若干流れがある。滝は無くて、小沢の渡渉と云ったところでした。

見透視のきくバリルート
 

再びトラバースしていくが、昼も過ぎて12時半が来ようとしている。滝山まで縦走すれば1時間そして昼休憩を入れ、復路と下りで3時間。17時になる。

今日は此処までとして、バリルートで縦走路へ直登してみることにした。

滝山~広戸仙の縦走路へ合流

 

食害のおかげで見透視が利き、上の縦走稜線が見えているのだ。支尾根を稜線目指して直登する。大ブナやツツジの花が良く見える。そして50m程登ると縦走路へ合流した。ショートカットして500m程短縮出来た様です。

もうすぐ広戸仙

振り返ると滝山

大ヶ山から阿波集落が見える

奈義の街 演習地境界のトラロープが無粋

広戸仙へ登頂

第3展望で遅いお昼

縦走路を広戸仙へ登り返す。6月にトレラン大会があるようなので、今日も縦走路は練習ランの踏み跡が沢山ある。広戸仙へ登り返すと、登山者がお1人休んでおられた。

既に13時過ぎ、第3展望まで帰ってお昼だ。

3等三角点爪ヶ城

 

下山ルートは甲山へ

ニシキゴロモ


展望所へ帰ると、ここにも45人のパーティーさんが食事中。階下のベンチでお昼にします。ウマカッチャンと野菜を調理しながら、このまま下るのも芸がない。

甲山経由で下れば、お初の広戸仙大周回になると閃いた…(^_-)-

矢櫃城址

樹林の向こうに滝山

馬酔木の下山道

甲山から広戸仙を振り返る

兜神社跡

金山谷林道へ下山

で、急遽下りは矢櫃城址経由、甲山コースを下山することにした。東美作銘木100選の馬酔木純林を演習地境のトラロープ沿いに下り、1時間で下の金山谷林道へ、そして2.5㎞の林道歩きで声ヶ乢へ無事帰着。

タニウツギ スイカズラ科

コガクウツギ ユキノシタ科

フタリシズカ

ジシバリ

ミツバツチグリ

愛宕神社

声ヶ乢へ無事下山‥\(^o^)/
16時前に下山完了し、満足な山行になりました。お山に感謝です・・・(^_^)v

 

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ご覧くださり(’’▽`)ありがとう☆山でした

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