2014年12月16日火曜日

2014.12.15(月) 烏山(701m)-天狗寺山(831.5m)周回登山

2014.12.15(月) 烏山(701m)-天狗寺山(831.5)周回登山
天候 曇り 3℃ 10km 5時間51分 ↑763m 753m 17,796歩 1人 

津山9:408.3km 20分 10:5大佐々神社P 10:1510:55寺木山展望11:003等三角点高倉11:2712:18烏山12:30→作業道合流12:51→天狗寺登山口13:0813:40天狗寺2等三角点 昼食14:15→下茅峠14:37→大篠奥谷登山口15:4416:00大佐々神社P16:0711.7km 26分 16:45

今回は、津山の東側に聳える烏山(烏ヶ仙)から加茂境の天狗寺山まで周回してみる計画を立てた。天気予報は曇りだが、比較的安定しているようなので決行することにした。




事前にウェイポイントをGPSに落とし、地形図とともにルート確保に万全を期した。朝9時過ぎに出発、ツルやで昼食とおやつをゲットし10kmほどで大佐々神社へ到着。仕度して10時過ぎから歩き始める。
神社前へ駐車

指導票?

神社の石段の横に多少くたびれた指導表示があり、お家の前を竹藪の中へ登ってゆく。少し登ると、水路に沿った道が伸びている。水路沿いに進むと、ヒノキの植林に指導票らしき板が括りつけてある。

水路を跨いだ木立に古い赤テープナビが括り付けられている。水路を跨いで山道を登ると。行く手に砂防堰堤が現れる。堰堤のしたの道は橋が落ちて一度川底に下りて再び登らなければならない。

砂防堰堤の下を渡る

テープナビに従う

赤テープナビがある分岐をナビにしたがって竹やぶを進む。今度は古い墓が道下に現れる。形から相当昔の墓跡のようだ、守する人も居ない様な感じだ。しばらく歩くと再び古い墓がある。こちらは石塔で、天保の文字が読み取れる。

古い石塔





こちらも古い


竹やぶを抜け、明るい道になると、フカフカの落ち葉の中を登るようになる。道も緩くなり、やがて尾根に出る。尾根道は雪が少し残っていて、倒木の株からは、ツララが下がっている。

明るい道になってきた






尾根上に出た

雪とツララ

こちらにもツララ

尾根道を5分ほどで、寺木山展望に到着する。此処まで37分。展望は南に開けた尾根の上に設えて有り、お手製のベンチや、お花も飾ってある。地元のおもてなしの気持ちが伝わり有難い。平成1512月に竣工しているようだ。とても立派な展望台だ。
寺木山展望

グラスハウスが見える

眼下に牛舎

立派な小屋

南に二上山、手前に市街地、グラスハウスや我が家の方向も見えている。今度家から望遠鏡で探してみよう。すぐ下に先ほど駐車した横の牛舎の屋根も見えている。
展望台を過ぎると道は尾根の西側をトラバース気味に登ってゆく。3等三角点高倉511mをウェイポイントにしているので、その下を進んでいるようだ。道を外れて尾根に上がり少し引き返して三角点に到達する。周辺に踏み後はなく、標柱があるのでそれと知れる。枯れ笹をよけて三角点を掘り出し撮影する。
クヌギのどんぐりと葉

アオキ

ヤマボクチ

3等三角点 高倉

ログ

木立の間に天狗寺山

元の道に引き返すと、木立の向こうにこれから目指す天狗寺山が望める。コウヤボウキの実や、猪のヌタ場を見てさらに進んでいくと、タワになった尾根に出る。此処に深山からの道が登ってきているようだ。前に烏山の稜線が見える。道は植林帯を急登するようになり、寅ロープのある急斜面が続いている。
 
ヌタ場

コウヤボウキ

タワから烏山の稜線を望む

 15分ほど急登を喘ぐと、烏山に続く稜線へ出でた。西側は地ごしらえをして、苗木を植えてあり、鹿よけネットが張ってある。ネット沿いに進むと・・・・・ワッ!!

何だー!!・・・  シシか~  鹿だ!!  ウ~・・・・・

植林の急登

稜線から天狗寺山

山形仙と広戸仙

鹿 
気の弱い方はクリックしないで下さい

横を通り過ぎ堀切を越えると烏山頂上だった。5月に登った高田小児童の寄せ書きが説明板の裏に張ってある。4分の1枚がはがれ落ちているが、修復するすべが無い。此処はあまり眺望が利かない。医王山・塩谷城址への道と北へ梶間山・天狗寺山へ向かう道が分かれている。
 
烏山(烏ヶ仙)頂上

医王山へ

烏ヶ仙説明


地元小学校登頂記念

梶間山と天狗寺山

堀切

下りも堀切を3つ越えて尾根を下っていく。気持ちよい尾根歩きをしていると、突然下に林道が現れる。烏山へ10分と表示がある。鹿よけネットをあけて林道へ出て、天狗寺を目指して進むと再び鹿よけネットが林道を横断している。此処もネットをあけて進入すると、林道沿いに天狗寺への看板があり、分岐になっている。
フジ

ナメコ?

気持ちの良い尾根道












笹の葉の縁取りが綺麗

林道ね出た 烏山入口
天狗寺山指導票

林道のゲート

目の前のテープナビにしたがって水平に延びている林道に進入。しばらくすると下り始めたので、上の荒れた作業道へ登り返す。上の荒れた作業道を進むと天狗寺山・梶間山の指導標示があった。
霜柱

梶間山・天狗寺山指導票

ロープのある登山道が続く

作業道から分かれて本格的な山道を登るようになる。やがて寅ロープをかけた急登が続き岩も出てくる。突然前に鉄の階段が現れ、天狗寺山電波塔の管理道へ飛び出す。
寅ロープ補修

鉄の階段

13:39分やっと天狗寺2等三角点大篠831.5m到着だ。3時間半の行程だった。曇りだが風が無くて寒さを感じない。お昼にし、ゆっくり休憩を取る。東に広戸仙、公郷仙、山形仙 南に先ほど歩いた烏山から津山の町。西は泉山へ続く山々が広がっている。

天狗寺山到着

ガマズミ

2等三角点 大篠



西

お昼ごはん

歩いてきた烏山

広戸仙

公郷仙

1415分から今度は下茅峠に下る。峠まではしっかり刈払いが出来ていて、西に向かってどんどん下れる。20分で峠へ降りた。峠からは、加茂-津山古道を降りる、舗装路を下り過ぎて登り返したが、峠から最初のカーブのガードレール下に朽ちた古道標示が埋まっていた。
鬼子母神三叉路

貝尾方面へ

下茅峠指導票

西に下る

ウバユリ 葉(歯)は無い

休憩ベンチ

コゲラ

下茅峠
古道標示

荒れた古道を下る

谷沿いの道を下ると、石畳道、カラ音などの見所・聴き所が有った。砂防堰堤からは、峠より下ってきた舗装路に合流し、大篠奥谷集落まで30分道路を下る。
石畳古道

水場

空音 地下の流れが聞こえる

古道指導票

古道への分岐

古道案内

古道分岐

奥谷の烏ヶ仙登山口を通過し、さらに山肌を大佐々神社へ回り込み駐車地到着は16:00時丁度だった。
奥谷登山口案内

奥谷登山口

ノイバラ

マンリョウ

サネカズラ

ウエイポイント標示で道迷いも軽症で済み、スムーズな山行が出来ました。
美作の山30選残すところ恩原三国山だけとなりました。雪のあるときしか登れないお山。
今年の冬は是非登頂したいものです。

地元の方・山の神さんに感謝です。
ありがとう山でした。
家に着くと、我が家は、クリスマスモードになってました。
ふたご座流星群を見上げるサンタ・・・・


投稿84枚最後までご覧くださりありがとう山でした。

1 件のコメント:

S_Ogawa さんのコメント...

津山のお山に登った後は寒波が降りてきて、歩いたルートは雪雲に覆われてしまいました。
いよいよアイラブスノーシーズンです。
今朝、師匠からスノーシューを譲り受けて準備万端。三国山、登るぞー