2017.3.28(火) 鏡ヶ成ゲレンデSKI 29-40 1人
曇り一時雪 1℃ 滑雪 4:30 ↓1,359m ↑1,350m
津山7:20⇒86㎞ 1:52分⇒9:36鏡ヶ成ⓟ10:00→14:30Ⓟ⇒90㎞ 1:54 ⇒16:30津山
今朝も会長に目覚め、天気を確認すると鏡ヶ成が曇りで、降水確率20%。
日焼けせずちょうどいいと、今日は鏡ヶ成へ出かけた。到着すると雨のような雪が降っている。
サングラスで2・3本滑ったが、前が見えないのでロッジに入る。蒜山スキー学校が開校していて、先生が話し相手になって下さった。30分ほどで小降りになり、再びゲレンデに出た。
しばらく滑ってお昼にし、昼からはリフト向こうの中級斜面に移動してグサグサ雪のコブを練習。高低差が45mの一瞬のこぶ斜面を何回も下ってコブ練習をした。
おかげで、少し恐怖感が取れたが、スキがバラけてなかなかうまく滑れない。終盤は少し余裕ができ、内足でスピードコントロールが出来だした。
しかし中・急斜面の小曲げが出来ない。トップとテールを同じ量落下させればスキーが横に向かず、次の回転に移行できるはず。後の捉えで横へのエネルギーを利用して切り替えればいいと思うのだが?
今日のゲレンデ
烏ヶ山はまだ雪の中 |
雪の壁は2m位 |
新小屋峠へは除雪中 |
2017.3.27(月) 若桜氷ノ山ゲレンデSKI 29-39 1人
曇り 1℃ 滑雪 4:10 ↓3,274m ↑3,240m
津山7:20⇒93.2㎞1:50分⇒9:20氷ノ山スキー場アルパインゲレンデⓟ9:50→14:00Ⓟ⇒16:10津山
ホームゲレンデが3月12日でクローズし、氷ノ山・千種ロOR鏡ヶ成 位が手ごろなゲレンデになった。外回り最初は氷ノ山に出かけてみた。93㎞2時間の行程だったが、工夫すればもう少し早く着けそうだ。
氷ノ山に着くとアルパインゲレンデはよく整備されている。朝方はバーンも締まって、地元のスポ少がトレーニングしている。お客さんは30人ほどでしょうか、ボードの方が若干多い感じです。管理人も、皆さんに混じってトレーニング。
伸ばしまわし、曲げ捉えを自動化したいが、1ターンづつ考えながら滑らないと内足が伸ばせない。又しては脚が突っ張る切り替えになってしまう。身に着けるには滑り込むほかないが、悪雪や急斜面でも出来るようにしたい。
今日のピステは氷ノ山スキー場
アルパインゲレンデ(きれいにパックできてます) |
リフト降り場からの眺め |
雪はザラメになってきた |
稜線が見えてきた |
仙谷(ひだr)と大倉谷(右) |
天気を心配しながら、4時間の滑走が出来ました。
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