2017年3月2日木曜日

2017.3.17(金) 恩原高原SKI 29-25・26・28・29・30・31・33・34・35・36

2017.3.17(金) 恩原高原SKI 29-36 1 

晴れ 2 滑雪 4:00 ↓3,270m ↑3,241m

津山8:40恩原10:00→14:00Ⓟ⇒15:10津山

朝霧が出て日の出とともに青空が広がった。朝方は放射冷却により氷点下。大霜で屋根は白くなっていた。

10時前におんばら高原に着くと気温は2℃。ちょうどバーンも緩み始め、滑りやすい。
日が昇るにつれ、表面が解けてザクザクの雪に変わる。そんな中でもいつものシニア仲間はスイスイと滑っていらっしゃる。

レイクサイドゲレンデも3日を残すだけとなりましたが、現役の頃は3月連休の富山の極楽坂ツアーがシーズン最後だったので、今年は地元で滑れる良いシーズンでした。

今日が打ち止めというスキーヤーもいらっしゃったが、管理人はリタイアしてから山スキーを始めたので、まだまだこれから春山SKIが待っています。目標滑走日数50( `ー´)

今日のおんばら







2017.3.16(木) 恩原高原SKI 29-35 1 

曇りのち晴れ 2 滑雪 3:30 ↓3,008m ↑2,967m

津山9:00恩原10:10→13:30Ⓟ⇒14:30津山

昨日の疲れも少し残っているようだが、SKI場のホームページを見ると今日も出かけたくなった。昨夜も少し降雪があり、早朝圧雪してくれたようで、滑りやすいバーンになっているようだ。

ゲレンデに出ると、いつものシニアメンバーが楽しんでおられる。その中に混じって自分も楽しみます。

先日歯が立たなかったコブも挑戦してみた。雪が緩んで返り討ちとまではいかないが、コブの中でヨレヨレになりながら数本滑ってみた。今までより少し練習の成果があったようだ。

内足伸ばし始動外足曲げ舵取りのリズム感が少し出てきたようだが、ショートリズムになるとやはり外足伸ばしに戻っている。自動化するまでしばらくは練習が必要だ。

今日のおんばら





2017.3.15(水) 恩原高原SKI 29-34 2 

霰 0 滑雪 4:00 ↓4,169m ↑4,086m

津山7:10恩原8:30→12:3013:3014:30津山

冬季道路情報によると、井坂の辺りから道に雪がある中、早朝から師匠と2人で山スキーの練習におんばらに出かけた。

駐車場には職員さんの車だけ、スキー客では1番の到着だった。8時半にゲレンデに出たのは今シーズン1番の早出です。さすが師匠。早出、早着がセオリーのお山の掟の通り。

雪は霰が積もった重い雪が10㎝。見た目は滑りにくそうだが、比重が重い分、スキーは沈まず気持ちよく滑れる。吹雪の中を一緒に滑走を繰り返し、半日だが今シーズン最も高度差を滑った。

技術課題は、山スキーの2軸感覚を意識して滑ってみた。外足の意識が強すぎるとスキーがズレターンが止まってしまう。内足伸展意識を掴みたいところだ。

今日のおんばら画像は荒天のためありません


2017.3.14(火) 恩原高原SKI 29-33 1 

曇り一時小雪 2 滑雪3:50 ↓3,245m ↑3,217m

津山9:20恩原10:20→14:1014:2015:10津山

おんばらスキー場も最終週になりました。今朝のスキー場はザラメの圧雪クラストバーン。滑るとシャリ々々と喧しいが、湿雪の新雪よりは滑りやすい。スピードについていけない。

23回滑ってやっと慣れた。こぶ斜面にも入ってみたが全く歯が立たず転倒した。
昼前くらいに一時陽射しがあり、表バーンは雪が緩んだ。お昼はメンズデーの恩恵、から揚げ丼を戴きました。\(^o^)/

今日の練習も早期の捉えで後半伸ばしまわしを意識して滑る。内足の意識があると早く舵取りに移行できるようだ。

今日のおんばら
駐車場も車が20台くらい


最終週の雪を楽しむ皆さん




久しぶりのから揚げ丼




2017.3.11(土) 恩原高原SKI 29-31 1人 

曇り時々晴れ 1 滑雪2:30 ↓2,372m ↑2,378m

津山9:20恩原10:50→14:1014:2015:10津山

今日は土曜日。ゲレンデシーズンもあと僅か。レイクサイドゲレンデにはクラブの人たちがたくさん集合して、それぞれの師匠と練習しておられる。

シーハイルの皆さんの滑りはゲレンデでも異彩を放っていてうれしくなってしまいました。
若手から中年の人、シニアの人たち、お孫さんを連れたおじいちゃんまで。皆さんがそれぞれのスタイルで楽しんでいらっしゃる。

さすがにシーハイルSKIクラブの皆さん、スキーがお好きです。技術習得の熱心さには敬意を表すしかありません。管理人も負けじとシーズン終盤の雪を楽しみました。


今日のおんばら
それぞれシーズン終盤を楽しんでる




おんばら湖の水面が広がり始めた

大山が見えていた


2017.3.10(金) 恩原高原SKI 29-30 

1人 曇り時々 1 滑雪2:00 ↓2,042m ↑2,046m

津山9:30恩原11:00→14:0014:2015:00津山

今朝も新雪が7-8㎝。駐車場でサングラスでOKと思ったがすぐに雪降りになり、1本滑ってゴーグルを撮りに車へ向かおうとすると西の空から明るくなって、雪が止んだ。

しめしめと思ってそのまま滑っていたが、しばらくするとまた雪が降り出した。
振り出したと思っているとまた陽射しが出てくる。メットのサンバイザーが必要なくらい明るい。

昼からはゴーグルで滑ったが、晴か雪の極端な天気でした。雪は今朝の雪が解けて水が浮きブレーキが掛かる湿雪、皆さんつんのめりながら滑っていらっしゃった。

技術的には、先日のターンの後半に次の内足の踵意識をさらに早く明確に意識するよう心掛けた。

今日のおんばら
おんばら湖

第2リフト降り場

パノラマゲレンデ

旧第2リフトピーク



2017.3.7(火) 恩原高原SKI 29-29
 1人 曇り時々⛄ -1℃ 滑雪2:00 ↓2,280m ↑2288m

津山8:40⇒恩原Ⓟ10:0012:00112:5013:40津山

今朝新雪が7-8㎝。今日もいつものメンバーが揃っている。気温はだんだん下がって昼過ぎに―2℃に下がって、車に氷柱が下がっていた。

今日はターンの後半に次の内足の踵が意識出来、少しテールのずれが止まったかな?
30日くらい滑ると、違った感覚が出てくるものだ。まだまだ滑って新しい感覚に出合いたいものです。

今日のおんばら






2017.3.6(
) 恩原高原SKI 29-28 
1人 曇り 3℃ 滑雪1:00 ↓958m ↑963m 

津山950⇒恩原Ⓟ 1100スキー~1300ⓟ⇒オイル補充⇒17:30津山

だいぶ暖かくなってきた。今週もおんばらSKIで幕開けです。
朝から緩んだ雪で、ザラメ滑走になっている。お昼休憩でオイル補充の予約を入れると、いつでもどうぞと言ってくれた。

と云う訳で昼から岡山にエンジンオイルの補充に向かいました。
おんばら画像忘れました。


29.3.3(金) 恩原高原SKI 29-26 

1人 曇り時々小雪 0℃ 滑雪4:30 ↓2,828m ↑2,820m 

津山9:10⇒恩原高原レイクサイドゲレンデ10:30スキー~1500ⓟ⇒1600津山

今朝新雪が7-8㎝。午前中にアルペンの板で、昨日の感覚を再確認。曲げ荷重のホールライン。伸ばし荷重の抜けパターン、重馬場の中で繰返してみる。

昼から久しぶりに山スキーに履き替えて。オフピステヘ出て、旧第2ピークから7本滑ってお仕舞にした。

気温が上がってメットの下が汗まみれ、冬のバラクラバでは脳みそが沸騰する暑さ。リフトに乗って前を開け、冷たい空気を取り入れる繰り返し。

10回目標で頑張ったが7回でタイムアップになってしまいました。新雪の中でもスピーディーなターンの仕上げは、次のターンへの余裕が出来安定した滑りが出来る気がします。


今日のおんばら










29.3.2() 恩原高原SKI 29-25 1人 曇り時々小雨 5
 滑雪2:00 ↓1,103m ↑1,109m 

津山940⇒恩原高原レイクサイドゲレンデ1050スキー~1300ⓟ⇒1400津山

3月に入りました。家の用事で4日間ゲレンデに来れませんでした。そのあいだ動画を見て好きの虫をなだめていました。ちょっと気が付いた。昨年まではチェックしていて、最近あまり気にしてなかったこと。

曲げ荷重で舵取りして、伸ばし荷重で舵取りを抜けだすこと。要はホールラインまでにエッジングを終え次のターンに備えたポジションへ移行するタイミングのこと。

今日はさっそく解放のタイミングを早くした滑りを心がけてみた。荷重を山回りで意識していたものを、谷回りで曲げ荷重にによるエッジング、続いて伸ばし荷重で次の切り替え・始動動作へ移ること。すると、何回かテールがズレずにいい感じのとがあった。

基礎トレと実践の違いも意識して滑ってみたが、今の技術での実践滑走は、65歳の体には負荷がかかる。実践滑走でも体に優しい滑りがしたい。熟慮と熟達が必要。( `ー´)ノ…


今日のおんばら






3月に入りました、あと何日滑れるでしょう?(@_@)?

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