秋晴れが続く頃、登山の日直前に秋遠征に出ます。今回山行は、日光連山の男体山・日光白根山そして、越後・信濃の国境に横たわる苗場山、3座を目指します。前回2座完登失敗でしたが、この度の顛末は如何…??…
§Ⅰ 2022.9.29(木) 男体山登拝2,466m
☀ 微風12℃ 2人 ↑1,364m ↓1,325m 10.8Km 7:39分 11,852歩?
二荒山中宮祠第1Ⓟ6:15→登山口6:20→3合目6:55→5合目7:42→8:04 6合目休憩8:10→8合目9:00→9合目9:24→9:56山頂 昼食11:17→5合目13:03→3合目13:38→登山口14:00⇒15:30湯元♨16:20⇒17:00菅沼登山口車中泊
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中禅寺湖畔から望む男体山 |
岡山の娘宅から夕方出発し、山陽・名神・中央・上信越道を通って沼田ICから金精峠を越えて日光へ着いたのは翌朝3時、仮眠を取り、朝6時登山口の二荒山神社開門を待ちます。
昨夜は深夜料金が利用出来ず、岡山、諏訪間の高速料金が3割高、山行プランに若干無駄が出たが、まずまず順調な滑り出しです。この続きで遠征がスムースに行くよう二荒山大神へお願いして入山です。
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登山者専用第1駐車場 |
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二荒山神社大鳥居 |
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6時過ぎ登山受付に |
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登拝門を潜って入山 |
男体山はお山が御神体。立派な山門を潜って入山します。一般参拝者はお山に向かって拝礼されるので、こちらへお辞儀をされているようで、下山時は少し照れくさく感じます…😅
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三合目で車道へ乗る |
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ナギナタコウジュだそうです |
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ゴマナ? |
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フジアザミ? |
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4合で再び山道へ入る |
山門を潜り、石段を登るとやがて笹薮の緩やかな森の道となる。3合へ来ると舗装車道へ出て登るのだが、下からコンクリートポンプ車が上がってきた。
と云う事は上で工事があるらしい、当然ミキサー車も上がってくるだろう、要注意です。
工事車両は途中の作業道で横道へ入っている。次々と登ってくる登山者と前後しながら車道を登ると、4合目で再び登山道へ復帰する。その間27分、ゴマナ?とレモンエゴマ?が咲き乱れる舗装路が歩けます。4合鳥居の根元に咲くのはフジアザミでしょうか⁇
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5合目 |
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5合目から中禅寺湖を俯瞰 |
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6合目休憩中 |
再び山道を登って行くと、5合目の休み場で中禅寺湖が見えだした。大分来た感じ‥💪登山道も岩が出て来て、足場を確認しながら登ります。出発してほぼ2時間、6合目で休憩を入れます。木陰に腰掛け下界を眺めながら水分補給です。
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7合目付近を登る |
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ゴーロの道が続く |
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8合から中禅寺湖 |
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8合目滝尾神社 |
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8合目を通過 |
7・8合は大岩のゴーロ急登が続きます。進むルートをウオッチングしながら、岩に摑まりつつ登ります。難易度は高く有りませんが、踏み跡を外れると段差に阻まれます。
8合目は滝尾神社と社務所がありました。
振り返ると、中禅寺湖の奥に庚申山や皇海山が見えているようです。胸突き八丁の言葉通り、8合目あたりが核心部でした。ここから道は少し緩くなって、溝状の登山道を進みます。やがて9合目の指導票が脇に現われた。
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9合目まで来た |
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山頂はもうすぐ 先ほどの登山者がほぼ登頂 |
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右奥に皇海山その左が庚申山 |
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山頂直下まで来た |
段々と赤茶けた火山礫の道になり、空が広がって来ると山頂はもう直ぐです。赤いザレ道が山頂へ伸びています。9号で追い越された、単独女性がだいぶ上を登って行かれます。
若い人は早いです。急いでなくても置いて行かれます…(◞‸◟)
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山頂社が見えた |
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二荒山大神と奥に日光白根山 |
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剣の最高点 |
息が上がりますが、山頂が近づき頑張れる。そして10時前山頂社へ登頂。お賽銭を上げて柏手を打ちました。脇には二荒山大神の銅像が立っています。
名所の剣の山頂は50m程先にありました。
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左から日光白根山 中央奥に燧ヶ岳 右の台地が会津駒ヶ岳と中門岳 右端太郎山 |
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1等三角点と剣の標高点 |
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左に太郎山 大真名子岳から女峰山 |
登山者が次々に記念撮影されてます。剣は平成12年に鉄製からステンレス製に変わり銀色に光っています。その奥に1等三角点「男体山」2483.4mがありました。実は剣の立つ岩が最高点で、2,486mの標高点が置かれています。その距離わずか10m程です…(@_@)
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始まっている紅葉 |
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太郎山神社参拝 |
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山頂山座同定表 |
満足して太郎山神社へ向かいますが、二荒山大神そばの山座同定標に寄ると、先ほどの山頂奥に尾根が伸び、北方向の女峰山方向が見えそうだ。取って返して北へ進む
山頂を過ぎしばらく行くと、北側の展望が開け大真名子山から女峰山へ伸びる稜線が望めた。
そのまま縦走すれば志津小屋へ下り、男体山の西半分を周回出来るようです。師匠は2018年自転車をデポして、25kmを周回された。
時刻は10時、朝早かったので落ち着いて休めるここでお昼にします。山頂裏の縦走路、尋ねる人は多くない…(^_^)v お昼は昨日岡山で仕入れたお結びと味噌汁だ。
Cafeも戴きゆっくり休みます。ボチボチ始まった紅葉を撮り、太郎神社にもお参りして、山頂へ1時間半程留まって眺望を楽しみました。
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下りへ向かう |
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7合付近から俯瞰する |
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4合目下まで下山 |
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トウヒレン? |
11時半に山頂を後にして下りに向います、6合で休憩を入れ、5合3合とスタスタ下って、ちょうど14時登山口の登拝門へ無事下山しました。
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下山路の紅葉 |
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3合目へ下山 |
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登山口へ無事下山 |
下山後、華厳の滝を観光し湯元温泉へ移動、温泉寺で立ち寄り湯に入り、菅沼の白根山登山口で車中泊とした。
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華厳の滝 |
湯元温泉は修学旅行生で大混雑、当初予定した立ち寄り湯は利用出来ず、女将の紹介で泉源近くの温泉寺を教えてもらい、白濁した源泉が湯治場の雰囲気を残す温泉へ入ることが出来、幸いでした。・・ §Ⅱへ続く
§Ⅱ 2022.9.30(金) 日光白根山周回2,578m
☀ 微風4℃ 2人 ↑1,306m ↓1,256m 13.4Km 9:58分 17,948歩?
菅沼登山口Ⓟ5:04→弥陀ヶ池7:15→五色沼8:06→8:39避難小屋8:50→9:27前白根山9:39→避難小屋10:15→11:31白根山12:12→座禅山鞍部分岐13:02→13:20弥陀ヶ池 昼食13:50→15:05登山口Ⓟ⇒湯沢石打♨⇒18:00南魚沼道の駅車中泊
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前白根山から五色沼、日光白根山を仰ぐ |
2座目は日光白根山、今回最高峰2,578m峰です。さて昨夜は冷え込み、寝ていても相当寒く、冬用シュラフが欲しかった。朝は4℃、寒いはずです。標高1700mの菅沼キャンプ場の上、山小屋ドライブインの脇にある有料駐車場で目覚めた。連れが登山届に1000円包んで投函。支度して5時過ぎ出発だ。
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5時出発 |
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登山口 |
ダートの車道を登ってゆくと15台程停められる上の駐車場があった。日光国立公園白根山登山道の大きな表示板がありました。しばらくなるい道を歩き沢筋を進むと徐々に山道になって来た。白樺やツガなどの混交林を折り返しながら登って行く。
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崩壊地へ出た |
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支尾根の快適路 |
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日ノ出 6時19分 |
小1時間程登ったところで、崩壊地へ出て前の景色が見えました。6時20分辺りが明るくなりご来光です。背中から急に照らされ暖かくなった。前を行く女性4人組も歓声を上げている。
このパーティーとは逆周回でしたが同じコース。この後、要所で何度もお会いし、最後は顔見知りになるほどでした。その節はどうもでした…⛰🙇♂
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白根山が見えた |
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先行4人さんが座禅山鞍部へ登る |
歩き始めて2時間、梢の向こうに白根山の山頂が見えてきました。阿弥陀池到着です。
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旭を受ける弥陀ヶ池の逆さ白根 |
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林越しに朝の陽射し |
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木道は霜でスリップ注意 |
池に写る逆さ白根山が見られました。周囲の森は紅葉が始まって、素晴らしい景色です。池をめぐる木道は霜が降りスリップ注意でした。先行の4人組が座禅山鞍部へ向けて登って行かれます。
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弥陀ヶ池を周回 |
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コケモモ |
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ツガザクラ |
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五色沼へ降りてきた 紅葉が始まっています(^O^)/ |
我々は紅葉を撮り東へ向かい、五色沼へ下ります。高度差約100mで五色沼到着。湖水から白根山の山体が青空へ向け聳えています。紅葉が始まり、沼の周囲はもう少しで素晴らしい紅葉スポットになるでしょう…(^^)/ 池の周りを進んで避難小屋分岐から再び登りへ向かいました。これが間違い、実は前白根山へ向かう分岐まですすむ予定だったのです…(>_<)
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五色沼 |
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湖畔から白根山を仰ぐ |
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分岐で間違い避難小屋へ向かってしまった |
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五色沼避難小屋‥(-.-)?‥‥(>_<) |
気持ちの良い湖畔の道は景色に見惚れ、ルート確認を怠っていました。避難小屋へ着き、連れが予定より2時間早く着いたと云うので、確認して初めて間違いに気づきました…(+_+) さてどうしましょう?…思案後、前白根山へピストンします。
登り始めると、湯元温泉から歩いて来たと仰る単独登山者が降りてこられました。何人か歩いてこられ、すれ違います。外輪山へ出ると景色が広がり昨日登った男体山・中禅寺湖が見えています。
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昨日登った男体山と中禅寺湖を望む |
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ナナカマド |
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ハクサンフウロ |
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この分岐へ登って来る予定でした😅 |
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前白根山登頂\(^o^)/ |
コマクサの咲く前白根山を訪ねたかったが、今は株しか見ることが出来ません。代わりにナナカマドの赤い実やフウロの咲き残りを見ることが出来ました。そして9時半前白根山2,373m登頂です。
これから上る白根山が目の前にドーンと聳え、避難小屋から高度差300mの登りルートが見えている…🥵 五色沼を上から眺めたら、さあ避難小屋へ帰りましょう。避難小屋へ降りたところで反対回りをしている4人組へ遭遇。今日既に何度も出合っていて、顔見知り・・・😁
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前白根山から白根山へ向かいます |
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登山者が行き交う白根山の登り |
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連れにもおいて行かれます |
時刻は10時避難小屋から山頂へ向かいます。丸沼高原からゴンドラで登って来る登山者が、山頂を越え周回路をたくさん下って来られます。管理人は逆に登ってゆきますが、後続にどんどん抜かれます。最後は連れにも置いて行かれました。
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山頂手前から男体山・女峰山を望む |
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山頂には人垣 |
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お釜を覘く |
やっと山頂部へ着き、岩の上にへたり込みます。登り1時間半ヘロヘロで登ってきた。山頂は人垣が出来ている。お釜の底は大分下に見え少し水が溜まっています。
休憩後山頂へ向かいます。人垣を分けるようにまず三角点を撮り、山頂標で記念撮影を待ちます。居合わせた女性がツーショットを撮ってくださいました。(人’’▽`)ありがとう☆山でした。
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2等三角点白根山2577.1m |
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久し振りのツーショット |
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山頂から男体山方向 はげたピークが前白根山 |
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菅沼登山口・燧ヶ岳・会津駒ケ岳を望む |
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弥陀ヶ池を俯瞰 |
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高度感のある下り |
混雑する山頂を早々に辞し、下りへ向かいますが、もう一つ岩峰を越えねば下山路へ入れません。最後に眺望を楽しみ、下山路へ向かいました。座禅山鞍部から登り上げるルートは下るより登りで歩く方が安全な急登でした。
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ここにもナナカマド |
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座禅山鞍部へ下山 |
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弥陀が池へ帰ってきました |
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午後の逆さ白根 |
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何かな? |
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サンショウウオでした |
岩を掴みながら弥陀が池までくだり、振り返るルート上に沢山の登山者が見て取れました。池の周りを菅沼登山口降り口まで帰って遅いお昼にしました。13時過ぎ湖畔でお昼です。チキンライスのアルファー米と味噌汁のお昼。1食を2人で分けても残りました。
予備のラーメンは疲労困憊で食手が伸びません。連れはお腹が減ったと云うのですが、管理人は食欲ナシでした…😓
すると再び4人組登場‥(^^)/前白根から帰って来られました。
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白根山見納めして下ります |
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テクテク… |
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テクテク… |
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戻ってきました |
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登山口へ無事下山‥(^_^)v |
2時前 白根山にお別れし、最後の下りに向かいます。てくてく下り朝は2時間で登った道を、連れ先導で1時間。登山口へ無事下山しました。
下山後、沼田ICから湯沢へ越え、石打♨入浴後、南魚沼道の駅で車中泊…zzz
§Ⅲ 2022.10.1(土) 苗場山小赤沢ルート2,145m
☀ 微風10℃ 2人 ↑915m ↓891m 10.2Km 7:08分 16,504歩
小赤沢3合登山口Ⓟ6:45→5合目7:37→7合目8:32→ 9合坪場9:00→苗場山10:22→小屋10:30→11:30 9合坪場
昼食12:12→5合目13:02→3合Ⓟ13:45
早朝5時、南魚沼からルート353・117・405号を走り約40㎞ 長野県栄村秋山郷へ着きました。小赤沢登山口は苗場山3合目、到着するとほぼ7割方駐車済み。土曜日で快晴となり登山者が繰り出した感じです。
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7割方埋まった駐車場 |
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登山届を投函し入山です |
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入口に水場がありました |
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赤石沢国有林入口と3合目1310mの指導標 |
皆さん早々に支度して出発されます。我々も早速用を済ませ登山口へ、入山届をし、登山道へ入ると赤石沢国有林入口、3合目標高1,310mの指導票が立っていた。
と云うことはあと830m程登れば山頂だ。楽勝〃々とスタートしたが、お初の道か連日の疲れか⁇なかなかペースがつかめません。連れが先導してくれたのですが、しばらく歩いて、オバーペースと頼み込んで先導させてもらう。
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4合目 |
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5合目 |
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6合目最初の岩場 |
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ゴゼンタチバナ |
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マイヅルソウ |
どんどん登山者が抜いて行かれるので、ついついオバーペースになりがちです。先導すればマイペース。思うように緩めることが出来るので多少らくちんです。7時12分4合目、5合目は7時37分、大体25分ペースでした。6号からは岩場が出て来て泥濘もあったりで若干ペースダウン。
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背後が開けました |
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6合目 |
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鎖場が3回ほど続きます |
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根曲がり竹の背が高い |
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2032mピークが見えています |
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7合目 |
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胸突き8丁 |
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9合坪場へ到着 |
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最奥に浅間山でしょうか |
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2,032mピークの紅葉 |
8時13分6合、8時32分7合、8時50分8合、そして9合坪場到着は9時で、C・T2時間半より少し早く2時間強で到着出来た。ここには木造の踊り場が設置され、寝っ転がって休める。坪場からしばらく草紅葉が始まった高層湿原を歩きます。
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苗場山開〇人 松井半四郎某 昭和7年8月 と読める |
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9合目2000m 再び樹林帯へ |
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山頂湿原へ出た |
再び樹林帯へ入る手前に、9合目2000mの指導標が立っています。ぬかるんだ林の中を飛び石状に進むと、再び木道に乗って山頂湿原へ出た。草紅葉が素晴らしい…\(^o^)/ 灌木も赤く紅葉している。転々と散らばる池塘は空を映して青く見える。
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抜けるような青空 |
草紅葉にはイワショウブやイワイチョウ・リンドウ等も見られて興味深い。木道脇にはナナカマドの紅葉だ。遠くには日本アルプスも見えている感じです。
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リンドウ |
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展望舞台は人垣です |
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真ん中奥が浅間山 右方向に四阿山・横手山志賀高原が見えているのでは? |
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失敗作の記念ショット |
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自然交流センターも人の波 |
沢山の登山者が思い思いに観賞されている。湿原観賞用の舞台は人で埋まっていて、とても覘く気に成れません。直接山頂標へ向かいますが、ここも人だかりでした。
記録に留め、すたこらサッサと小屋へ引き返してお土産ゲット。靴を脱ぐのが面倒ですが、ここまで記念品ゲットできてないのでおソロのTシャツをゲットしました。
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山行記念ゲット‥( ^)o(^ ) |
食事も落ち着けないので、9合坪場まで下山することにします。10時半から下ります。
同じ道を再び景色を楽しみながら下り、11時20分に坪場へ降りてきました。
ここでお昼にします。魚沼ハラシンで仕入れたお結びと味噌汁でお昼にします。☕も戴きゆっくり坪場の紅葉を堪能しました。
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坪場の坪庭 |
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草紅葉の見納め |
休憩後は下るだけ、6合の鎖場までが核心部、ゆっくりゆっくり確実に下ります。登山者が多く、岩に着いた泥濘で良く滑るのです。鎖場での足置は冷や汗ものです。昨日今日と快晴の登山日和で、とても多くの人が登山を楽しんでおられました。
これもコロナの勢なのでしょうか⁇
いずれにしても、マナーを守り自然に接する人の多さは、日本人の意識の高さに触れた気がします。
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5合目へ下山 |
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登山口へ無事下山 |
5合を13時、3合へ着いたのは13:44分と、昼からの下りはほぼ1時間半で下ってきました。ずっと一緒に降った単独男性登山者は、3合Ⓟからさらに麓まで下って行かれました。どこにも健脚さんがおられますね…(@_@)
無事下山し、駐車場へ戻ると100台は停められる駐車場も満杯になっていた様子。
早々下った方もおられて歯抜け状態になっていますが、あちらこちらの隙間にまで車が止っているので、一時満杯だったのでしょう。
さて、今回の遠征。計画通り3座登頂出来ました‥\(^o^)/
お天気に恵まれ、関東以北最高峰登頂・日光の自然や温泉を堪能、始まった紅葉、高層湿原の草紅葉、華厳の滝等観賞出来お山と沼の景色に感動した山行になりました。
予定時間にも余裕があり、体はきつかったがとても満足できました。
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山行纏めながら我が家も紅葉に模様替えです |
今回も楽しく歩けたお山に感謝で~す・・・(^_^)v
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最後までご覧いただき(人''▽`)ありがとう☆山でした😂
2 件のコメント:
いずみやまさん
秋遠征 お疲れ様でした。
好天に恵まれましたね。
「レモンエゴマ?」は「ナギナタコウジュ」でどうでしょうか?
こんにちは、良い天気に恵まれました。
ご教示ありがとうございます。
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