2023年11月17日金曜日

2023.11.15(水) 大山周回登山

2023.11.15() 大山周回登山

☁ 弱風 43人 ↑1,101m 988m 8.4Km 6:55分 14,821

7:40→夏道登山口7:421合目7:598:54 5合目9:046合目9:218合目10:01→山頂テラス10:3010:35避難小屋11:40→行者分れ12:56→元谷13:40→大神山神社14:10→Ⓟ14:35

 

日々を暮らす中で、時折変化を感じることがある。昨日も久しぶりに山の師匠からお誘いがあった。変化の乏しい爺の生活に、一転の驚きと云うか、アクセントが訪れた。

初雪がドカ雪になった大山に、冬山登山しようと誘われたのです。メンツも久しぶりの師匠大山の風、Mさんもりてん・管理人の3人パーティーで、大山の初雪を堪能してきます。

南光河原から望む大山



さて、山行決めてから冬山準備です。先ずスタッドレスタイヤの交換、空気圧点検。その次アイゼンの点検、そして冬山装備の確認だ。約8か月ぶりの雪山、抜かりがあっては危険、焦らず慎重に、々〃に…(^_^)v


南光河原駐車場

登山口

溝口ICを降りると、伯耆富士は7合付近から灰色のガスに巻かれている。3時間後の☀を期待しながら大山寺南光河原Ⓟに着いた。すでに約10台先着車が居る。支度し740分スタート。

 

ドカ雪から2昼夜、夏山登山口は路面にまだら雪があるくらい。1合目、2合目と登って行くとだんだん雪道が続くようになってくる。踏み跡が続く登山道は、シャーベット状の雪の道。登山靴で踏めば、グリップも効く。4合目付近で体温調節に1枚脱ぎ、5合目でアイゼンを装着した。




1合目

3合目

4合目

5合目

5合目から弓ヶ浜

行者分れ上から
弓ヶ浜を撮る
行者分れを過ぎ、弓ヶ浜の撮影ポイントへ着き振り返ると米子の街が良く見える。中海や弓ヶ浜の広がりが一望出来た。進行方向は相変わらずガスガスの暗い道が登っている。

6合目

6合目避難小屋 中で音がする

色なしナナカマド😩

6合避難小屋で一休み、薄暗い中でナナカマドの赤い実を撮りますが、全く色が出ません。三鈷峰や北壁も全く見えず、登りに向かうより他、することがありません。
7合目
草鳴社ケルン

8合目

エッチラ・オッチラ登って7合目、まだまだガスは取れません。そしてまた登り、7.5合目草鳴社ケルン・8合目と登りますが、やっぱりガスは抜けません。雪の斜面を眺めながら高度を稼ぐだけが、唯一お楽しみです。

山頂台地手前の細尾根
山頂台地へ乗りました‥(^^)/
雪を被ったダイセンキャラボク

9合目 直ぐ先を行く師匠の影

山頂台地のキャラボク雪原も、足元の景色だけで、少し付いていたエビのシッポも解けだしていました。避難小屋付近は木道工事の途中で、一部歩道が規制されています。避難小屋も南側の扉が解放され、山頂テラスへ先に登ります。が、登ってみただけで眺望はまったくありません。

木道を登る

えびの尻尾は解け始め‼


山頂テラス 雛小屋へ続く道は閉鎖中

小屋で昼食をとりながら天気の回復を待ちます。1時間以上小屋で待ましたが、やっぱりガスは取れませんでした。

 

別山尾根から寄せるガス

小屋から望む山頂テラス‥諦めの境地😥

1℃

小屋内4℃

未だ光が届く小屋

諦めて下りかけると、上空に青空が・・・すぐまた元のガスガスに、しばらくすると又明るくなりますが、すぐ元の暗がりにと、天気に翻弄されながらゆるゆると下ります。

7合辺りでガスの下に降り、若干展望が開けました。

7合目付近へ下山
孝霊山を俯瞰
三鈷峰と北壁

6合目のナナカマド

下りは、昼を目指して登山者が登って来るので、深雪のすれ違いが厄介です。雪は降っても百名山、やっぱり上る人は多い。時々、軽登山靴やアイゼン無しの方を見かけましたが、これからは冬山、侮ってはいけません。防寒対策・アイゼン携行は必須です。6合で撮りかけたナナカマドを再び狙います。

行者道へ入って茸発見

タムシバの花芽

谷を彩る落ち葉

元谷へ下山
そして行者分れから行者谷へ向けて急降下。雪の階段を注意して下ります。途中で寒中茸も発見し、少しだけ晩酌のつまみに戴きました。夜の湯豆腐がたのしみ~…🤤🍶

 


元谷のナナカマド

元谷から豪円山を俯瞰

元谷上部を望む

元谷まで下り、北壁を振り返りますが、やっぱり山頂はガスの中。元谷内の冬景色を戴きます。8月の大雨で衣替えした河原を横断し、治山林道を下って大神山神社へ下山。神社も屋根の改修中で、作業の方が雪下ろしをされていました。

大神山神社へ下山
雪下ろしをする作業員
駐車場へ無事下山…(^_^)v

大神山神社のナナカマド

アイゼンを外して名物の石畳を下り、昔お世話になっていたとやま旅館の前からモンベル大山店まで下って再び北壁を振り返ると、やっぱり山頂はガスでした。

大神山神社入口へ無事下山‥\(^o^)/

今日は期待しながら何度も山頂を振り返りましたが、結局すっきりした山頂稜線は見えませんでした。この後、溝口からも振り返ったのですが、伯耆富士はためらいがちな容姿を、一日中通しました。

伯耆富士…🗻

 
「又来るよ~」とはMさんの言、管理人もこの冬もう一度、雪庇が輝く稜線を見てみたいと思います。

 

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ご覧いただき(’’▽)ありがとう山でした・・・😊

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