2020年9月27日日曜日

2020.9.26(土) 用瀬アルプス(743m)周回

 2020.9.26() 用瀬アルプス(743m)周回

☁後☔ 181人 ↑1,427m1,459m 27.5km(🚲15.5) 9:2527,784

 5:20津山⇒上板井原集落ⓟ🚲デポ6:20⇒鳥取市役所用瀬支所Ⓟ7:10→影石城跡登山口7:23→影石城跡8:02→三角山神社9:1010:00おおなる小屋10:50→おおなる山11:00→洗足山三角点12:1812:42六郎木小屋1303→樅尾城跡13:49→狼煙場14:05→送電鉄塔下フォレストリア用瀬分岐14:22→板井原隧道上 古峠分岐14:53→古峠登山口(上板井原℗)5:10🚲16:40用瀬支所Ⓟ17:05⇒津山18:05 

 

前々から気になっていた用瀬アルプス、師匠の山行に触発され、出かけて来ました。地形図や山行レコを参考に、自転車帯同で周回します。自転車走行を含め、10時間の行動予定で早朝出発しました。


 



天気予報は☁で降水確率20~30%と云う事だったが、おおなる小屋手前から雨が降り出した。ま、今日は少しは降るでしょうと、安気に構えていた。ところが、午後は土砂降り(>_<)… 下山後千代川沿いを下るときも土砂降りで、濁流が流れていました。大雨警報が出た様でした(-_-;) こんな日に態々登山しなくてもよかったのに(◞‸◟)

 

用瀬支所℗

影石城跡登山口

さて、長丁場に備えて朝早くに出発し、ルート53号で智頭を目指します。今日は、用瀬の影石城跡から三角山・おおなる山を経て一等三角点のある洗足山。ここからさらに稜線を6㎞進み古峠から上板井原集落Ⓟまで周回予定です。

 

出発前は、板井原から🚲で下り、用瀬へ回るつもりだったが、途中エスケープもあると考え、元に帰る選択も可能&道の下見も出来るので、急遽、先に自転車デポしてから車で用瀬まで下ることにした。上板井原集落ⓟのトイレの庇の下に自転車をデポさせてもらい車で智頭まで引き返します (^_^)v

 

隧道からは100%舗装の下り坂、約3.5㎞は漕がなくても下れそうです。智頭から用瀬まで約10㎞は53号の歩道を下れる様子。難関は智頭トンネルの通過。狭い歩道は設置されているようだが?‥

 

長く、暗くて交通量は多い智頭トンネル(-_-;)… 帰りに突入してみたが、幅50㎝程の歩道で、トンネル壁との間に蓋の無い側溝があり、怖くて引き返し旧道へ迂回した。ところが、迂回した旧道は途中で全面通行止め。迷ったが、トンネルへ引き返す勇気はなく、行ける所まで行ってみようと進み、何とかトンネルを通らずに済んだ。車で旧道を迂回する人はいないだろうが、此処だけの話🤫自転車で通る人は、旧道の全面通行止めを突破した方が、時間はかかるが楽だと思います。

 

鳥取市用瀬支所Ⓟは、閉鎖保育園を利用した仮庁舎の様でした。ここに駐車させてもらい7時過ぎ出発です。車道を10分程で影石城跡登山口へ着きました。上から地元の方が降りて来られてご挨拶。舗装された登山道を勧めて下さったが、管理人は外周を回りたいので、藪化した尾根道へ入ります。あまり歩かれていないようで、蜘蛛の巣がうるさい道をしばらく登ると、城山登山道の指導票が立っていた。

最初に遭った指導標

 

三角山が見えている

振り返ると用瀬の街が見える 手前の赤い屋根が支所


やがて右側に三角(みすみ)山が見え出し、見晴らしの良い尾根道となる。そして三の丸、物見櫓跡へ到着、続いて二の丸跡へ、40分ほどで展望棟の在る本丸へ登頂。用瀬の街が俯瞰出来、駐車して来た支所の赤い屋根も見えています。

物見櫓三の丸
二の丸

 

駐車地ズーム

本丸展望棟


本丸モミジ
本丸跡
3等三角点「屋敷」

城跡は紅葉スポットの様で、もみじの大木が数本あって多少色付いた木も見られました。石垣や櫓跡が残る本丸は、先日登った若桜の鬼が城と同じ時期、端城禁止令で廃城になったようです。そして、今日最初の三角点 3等「屋敷」325.16mも埋標されています。

影石城跡頂スタンプ

城跡から三角山へ向かう

整備されたロープが続く

鞍部へ来ました

子持ち松砦跡由来

子持ち松砦跡


中⛩由来

仙行者

上2丁石の参道登り口

三角山神社到着

 
影石城跡頂スタンプを戴き😁次の三角山へ向かう。ロープを伝って鞍部に下り、子持ち松砦跡を過ぎ、三角山神社中⛩で。三角山登山道と合流した。女人堂から登って来る正面登山道だ。影石城本丸から55分で三角山神社本殿へ9時に到着した。歩き始めて2時間弱です。

三角山神社由来


三角山神社

おおなる山・洗足山を望む





頂スタンプ6個の内2つ目

三角山トラバース道へ入る

三角山から用瀬を俯瞰

本殿先の岩場から、これから歩く洗足山が見えている。麓の用瀬を走る列車のゴ~音が聞こえて来た。

登った道を引き返し、上2丁石から三角神社下をトラバースして行きます。神社下を半周し、振り返ると、三角山の切り立った岩峰が望めます。先へ進むと今日の核心部の一つ、岩尾根の通過です。鎖場のトラバースに続き大岩の梯子を下ります。

木の梯子は濡れていて滑りそう、十分注意して通過します。

三角山の岸壁

核心部へ向う指導標

鎖でトラバース

大岩の降下階段

滑りそうな階段

大岩の間を下る 難しくありません


おおなる小屋へ到着

 
更に急登を登り返すこと30分、おおなる小屋へ着きました、ちょうど10時、小腹も空いて来たのでここで小昼にします。休んでいると雨が降ってきた。すぐに止むだろうと思ったが、だんだん雨脚も強くなり雨具を取り出して様子見だ。ゆっくりしていたが、先は長いし、小降りになったところでおおなる山へ向かった。

 



おおなる山到着

おおなる山で、頂スタンプを戴き、鬼ヶ乢へ下り展望台を経て洗足山へ登り返します。今日最大の高度差250mの登り返しです。1220分、洗足山到着です。小屋から1時間半の行程でした。

鬼ヶ乢

洗足山展望台

洗足山到着 1等三角点

頂スタンプ

 

1等三角点「洗足谷山」736.18mが埋標されている山頂は、美作の日名倉山と滝山の1等三角点で三斜を組んでいる山頂だ。雨で眺望は無く、スタンプを戴き次の目的地、隠れ山頂の洗足山へ向かう。隠れ山頂とは、指導票に落書されているので、真偽は解らない(-_-;)⁇‥

隠れ頂上の書き込み

鳥居野分岐

雨の六郎木小屋到着

 
鳥井野分岐を過ぎ、洗足山から20分で六郎木小屋へ着き、お昼にした。本降りになった雨は雷も鳴り出していよいよ激しく降り出した。鳥井野へ降りれば社から一駅で用瀬へ帰れるのだが、不思議とエスケープは考えず、先へ転進することに集中していた。

峠の地蔵指導標

板井原ー川中峠の地蔵

頂スタンプ

樅尾城跡

展望台は雨の中

 

洗足山から先は、なだらかな道でこの先の行程もほとんど水平歩行が続くことも頭にあったし、後2時間くらいで下れそうだと思えたことも心強かった。そして、最後の頂スタンプ樅尾城跡へ45分で到着。直後に展望台へ着いたが、見えるのは送電鉄塔のみ(◞‸◟)

展望台を振り返る 法面保護の工事中だ
右手に送電線を見ながら進む

 
板井原―中島 峠の地蔵



鉄塔下のフォレストリア用瀬分岐
古峠の地蔵 明治23年の道路整備記念碑がある


古峠 ここから下る

右に送電線を見ながら地蔵様や狼煙場を通過し稜線を進むと、蕨羊歯に覆われた送電鉄塔下でフォレストリア用瀬分岐へ着く。ここから方向を変え植林帯へ入り、牛臥山へ向かう尾根筋を下って行く。やがて古峠の分岐に着き、お地蔵様にご挨拶。明治23年に開削された峠の改修記念碑があった。ここは朝潜った板井原隧道の上。後はジグを切って10分程で🚲デポ地の上板井原集落ⓟに下山した。最後に用瀬へ15㎞、🚲走行し無事下山しました\(^o^)/…

下山した

板井原集落ⓟへ到着 自転車デポ地

 
頂スタンプ 戴きました😁

後半は雨に祟られた山行でしたが、登山道の整備に助けられサクサク進めてミッション達成出来ました。

そうそう😅、頂スタンプは6カ所あって、おおなる小屋のスタンプが抜けました残念(◞‸◟)…リベンジありかな⁇(*^^)v

最後に6年前の今日噴火した、御岳山の犠牲者の御冥福をお祈りします🙏🏼

 

今日も達成感に浸れた山行が出来ました(^_^)v

お山に感謝で~す(^_^)v

投稿63枚

最後までご覧いただき(人''▽`)ありがとう☆山でした

1 件のコメント:

S_Ogawa さんのコメント...

おもしろい戴けました\(^o^)/
(人''▽`)ありがとう☆ございます

大雨にあった山行でしたが、地元の整備にも助けられ楽しく歩けましたm(_ _)m
増々励みます(^_^)v