2012年11月6日火曜日

24.11.4(日)大山 象ヶ鼻(1,550m) 振子山(1,452m) 野田ヶ山(1,344m)


24.11.4() 晴 大山 象ヶ鼻(1,550m) 振子山(1,452m) 野田ヶ山(1,344m 1人 20,935歩 約13 ↑↓850m  8H

津山5:106:30川床ⓟⒽ700 6:45→上の原スキー場7:257:52中の原三角リフト降り場宝珠山登山口8:02→宝珠山(1,183m8:22→下宝珠越→中宝珠越→上宝珠越9:35→ユートピア10:00→象ヶ鼻(1,550m10:15→振子沢分岐10:30→振子山(1,452m10:55→親指ピーク11:30→野田ヶ山(1,344m12:1013:00大休峠(1,100m13:1514:55川床(700m)⇒溝口IC⇒久世IC17:05津山

画像クリック→スライドショウ60枚

前回断念した大山の黄葉狩りに行って来ました。「山粧う」時季、東大山のお初のコースを巡ってみることに・・・!!
夜明け前

最初に目に付いたシクラメンのような?

ミゾソバ

チャンピオンコースから香取方向 朝日の当たる鍔抜山

三鈷峰が覗く

烏栖佐摩明王(うすさま)

上の原スキー場下部

中の原三角天辺

初コースで、距離も10k以上。朝4時半起床、6時半には川床についた。昨夜、自然歩道を歩いて大休峠から登るか、ユートピアから下るか思案した。

川床から野田ヶ山に登ってユートピアから宝珠尾根を下るより、先にしんどい目をしてユートピアに登って、元気な内に親指ピークを通過するほうがベターと思って、ユートピアから下るコースにした。

しかし、川床まで下ってからスキー場まで200m登り返さなければならない。疲れてからの上り返しは応える。そこで、川床に駐車して、上の原まで帰ってスキー場をトラバースして、宝珠尾根に取り付くことに決めた。

下から見上げると、中腹からは雪が積もっているが、上の原から、中宝珠越あたりまでは、積雪も無く登山者の方と挨拶をしながら軽快に進める。 

宝珠山へのブナ

黄葉

宝珠山から三鈷峰

今日は連休中の日曜日で、紅葉の盛りと言うこともあり、とてもにぎわっている。自分のペースで登れない。ついつい頑張ってしまう。川床からスキー場上部まで誰とも会わず、ゆっくりウォーミングアップが出来たのがよかった。三角ゲレンデから上り始めて、1時間半で宝珠尾根を通過した。

中宝珠からは雪で、足元が滑ることもあるが、ふみ跡がついているので比較的安心してトレースできる。ユートピアまで登って、その先は決めることにして、とりあえず避難小屋、象ヶ鼻を目指す。
北壁が広がる


中宝珠越上部

上宝珠越はこんな感じ 砂すべりから2人登ってこられた

登ってきた宝珠尾根


夏山登山道稜線越しに弓ヶ浜

勝間ケルンとユートピア避難小屋が見えてきた
ユートピア分岐には、数人の登山者の方たちや、三鈷峰へ向かう登山者のリュックが十数個置き去りにされている。避難小屋の周りにも数人の方が休まれている。挨拶して早々に象ヶ鼻へ向かう。


冬枯れの中癒される

ユートピア分岐到着

後からも登山者の方々が

ユートピア分岐から三鈷峰

これから縦走する振子山から野田ヶ山への稜線
親指ピーク(中央)のあたりは積雪もなさそう縦走することにする

山眠る季節に入った弥山
天狗ヶ峰に続くピークにも人影が見えている。象ヶ鼻から見下ろす振子沢分岐の指導票には10数人のパーティーの方が休んでおられる。シャッターを押して、そこに向かって降りてゆく。
お山の大将 どなたかな?


烏を望む
振子沢分岐を見下ろす
大人数のパーティーの方々が指導票で休まれている

潅木の中を振子山(右端)への稜線
分岐から本日の目的である、野田ヶ山への縦走にかかる。潅木の下を溝になった登山道が振子山に向かっている。枝が顔に跳ね返りメガネをずらせる。ストックが枝にとられて腕をねじられる。四苦八苦して進む。
槍ヶ峰が望める

振子沢分岐鍵掛峠からの17人のパーティーを見上げる。

コマユミに癒される

振子山からユートピア・三鈷峰 左の尾根を下ってきた

これから通過する親指ピーク

手前から見上げる
潅木が顔より低くなってくると、振子山の稜線歩きとなる。東谷に崩落が進み所々崩落上を進む、少しスリルのある道になっている。登山案内では振子山からの下りは親指ピークまで難路危険と表示されている。

下りは注意深く進む、四パーティー4組のご夫婦とお会いする。振子山から野田が山への痩せ尾根歩きも崩落地の上を時々歩き緊張する。それでもガンバッテ、要所ではシャッターを押した。
振子山の下りから三鈷峰

振子山の下りを振り返る

野田ヶ山が近づく


親指ピークの1枚岩で、足の置き場を取り違えて滑ってしまって、カメラをぶつけるが、事なきを得た。少し上り返して、野田ヶ山の頂に着くと丁度昼だ。

登山道の倒木にまたがって、パンをかじっていると、小ゲラ?がブナに止まって虫を探している。すばやくシャッターを押す。双眼鏡を取り出す知恵が出なかった。残念!!
野田ヶ山から振子山 親指ピークが尖って見える
コゲラ?の餌探し

野田ヶ山の下りはブナの古木が美しい。途中ブナハリを1株だけ戴き、13時に大休み峠避難小屋に到着する。ここも数パーティーの方々が休憩されている。ベンチにくらしきからこられた方と合い席させていただき、お握りとバナナの昼食をいただく。
ツルリンドウ

烏ヶ山の稜線がくっきり

大休峠も大賑わい
(大山の風さんと同じ日 同じ場所に)

しばらく休んで、中国自然歩道を川床に向かって歩き出す。3.9kの下り、ブナの黄葉や、右手に見える甲ヶ山、矢筈ヶ山を撮りながら、最後の歩きを楽しみたいが、股関節が悲鳴をあげだした。
石畳道

左:甲ヶ山 右:矢筈ヶ山


香取分かれ

1,000m付近が真っ盛りの黄葉


大分下ってきた

岩状分かれについた

このあたりはミズナラの林

シラヤマギク?

マムシグサ

川床に到着

最後に紅葉を堪能した

愛車に到着 朝は奥の階段を登り
スキー場へ

帰りの大山 奥に烏ヶ山

それでも、下れば終わりと思っているので気分は楽に進める。予定の8時間を25分オーバーしたが、ほぼ予定した時間で駐車場に到着。

今回の山行では、ユートピアから下ったが、振子山~野田ヶ山の稜線歩きは丁度ルートの真ん中辺りで、下りで臨むか、登りで臨むかどちらかだが、宝珠尾根は最初に登るか最後に下るかになる。今日のように積雪などがあれば登りで宝珠尾根を歩きたいところだ。

暖かい時期であれば、野田ヶ山から振子山→ユートピアへは登りで臨むのもいいかも知れない。今日も、下る人登る人どちらもおられた。

三十数年前、文殊堂から駒鳥小屋経由で振子沢→ユートピア→頂上縦走→枡水へのコースを歩いたことがある。そのときはユートピアの花畑よりも、途中でへばって、大山の上から文殊堂へのバスが出るのを恨めしく眺めた記憶が残っている。若い時の無鉄砲な山行だったと・・・・
今は慎重が過ぎて行動がままならぬようだ。

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