2017.10.31(火)~2(木) 筑波山(876m)赤城山(1,927m)皇海山(2,143m)登山
§1筑波山 曇り9℃ ↑688m ↓572m 5.7㎞ 9,612歩 3:10分
5:50津山⇒大阪経由750㎞⇒つくばねオートキャンプ場泊⇒5:00つつじヶ丘登山口Ⓟ5:40→6:20弁慶七戻り→6:55女体山7:00→7:15御幸ヶ原→7:25男体山7:30→8:00女体山→8:18胎内潜り→8:50つつじヶ丘Ⓟ⇒160㎞移動⇒12:10赤城山おのこⓅ
イバラギでなくて茨城です。アクセントが難しいです(@_@)…
首都高速道から筑波学園研究都市を目指してお初のドライブ。初日は津山から10時間 750㎞の移動で、茨城県石岡市のつくばねオートキャンプ場で草鞋を脱ぎます。
途中つくば市には、筑波大をはじめ国土地理院・防災研究所・産業技術研究機構等日本の中枢機関があった。学園都市のスーパーで買出しをし、筑波山へ向かいます。
受付で管理人さんが親切に対応してくださり、今夜の泊りは4組と教えていただく。
管理棟横の街灯の下にテント設営、翌朝の早出に対応します。
この時期になると、虫も飛んでないので、明かりの下が快適。17時ごろから買いだしの夕食、18時には寝る体制に。日本シリーズを聞き寝酒をちびちびしながらzzzz・・・
翌朝は4時起き、サラダ・パン・カフェ・フルーツで朝食。テント撤収し、10分の移動で登山口つつじヶ丘パーキングへ。
5時40分まだ暗い中を出発。ロープーウエイの尾根(おたつ石コース)を登り始める。すぐに東の空が白み始め、日が昇って来た。
弁慶茶屋跡 |
茶屋跡指導標 |
マユミ |
弁慶七戻 |
高天原社 |
出船入船 |
裏面大黒 |
北斗岩 |
女体山へ0.2㎞指導標 |
高天原社にお参りし胎内くぐりへ、出船入船・裏面大黒・北斗岩を見ながら登り30分ほどで女体山山頂です。筑波山の標柱・1等三角点筑波山875.66m・女体山御本殿がある。
時刻は7時、突然下の方でパンパンと花火が上がった。何かおふれの花火の様だ。
この後8時にも再び音がした。筑波神社の秋祭りか、例大祭のおふれだったのだろう。
(4/1と11/1は御座替祭で、筑波山最大の例大祭だった)
稜線のブナ黄葉 |
御幸ヶ原着 |
筑波山説明版 |
男体山の紅葉 |
途中のセキレイ岩には茶屋も有って、登山道というよりは遊歩道だ。15分で御幸ヶ原へ着いた。お土産屋さんが数軒、山頂展望レストランなどがあり筑波山観光の本拠地だが、早朝で人気は無い。さらに10分ほどで、男体山山頂御本殿へ到着。
男体山御本殿 |
男体山山頂表示 |
100年続く気象観測所 |
説明版 |
明治の門柱 |
御幸ヶ原を帰る |
帰りの大仏岩 |
帰り道の紅葉 |
国割石まで帰った |
胎内くぐりへ下山 |
胎内くぐり |
弁慶七戻へ戻った |
説明を追加 |
つつじヶ原休憩所へ下山 |
つつじヶ丘方位盤 |
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ご覧いただきありがとう山でした…m(_ _)m
ご覧いただきありがとう山でした…m(_ _)m
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